マーケティングリサーチ最大手の株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田下憲雄)は、2010年1月18日~1月20日に、インテージ・ネットモニター“キューモニター”のうち全国の15才以上の男女個人を対象として『冬季オリンピックに関する調査』を実施し、1,000名から得られた回答結果をまとめました。
1.バンクーバーオリンピックに“関心・興味”がある人は61.2%
バンクーバー冬季オリンピック(開催期間:2010年2月12日~28日)に対して、「関心・興味がある」または「どちらかといえば関心・興味がある」と回答した人は、全体の61.2%。性年代別では、50才以上の女性が、もっとも関心度が高い結果となった(同74.8%)。 [単数回答][表1参照]
2.バンクーバーオリンピックに“関心・興味”がある理由の1位は、「オリンピックが好きだから」
「関心・興味がある」または「どちらかといえば関心・興味がある」と回答した人にその理由を聞いたところ、最も多かったのは「オリンピックが好きだから」(49.0%)。以下、「日本選手の活躍が期待できそうだから」(40.1%)、「好きな競技があるから」(36.0%)、「トップレベルの選手の技術を見られるから」(34.8%)、「(特別な)感動を得られるから」(29.1%)が続いた。[複数回答][表2参照]
3.もっとも注目されている競技は「フィギュアスケート」。 約8割が注目している競技に挙げた
開催される競技種目および開会式・閉会式のなかで注目しているものを聞いたところ、「フィギュアスケート」が全体の77.4%でトップ。次いで、「ジャンプ」(46.2%)、「スピードスケート」(44.2%)がほぼ同率で並んだ。
フィギュアスケートについては、性別や年代を問わず1位となり、突出した人気を示した。[複数回答][表3-1,3-2参照]
4.応援したい日本選手第1位は「浅田真央(フィギュアスケート)」。 以下、「上村愛子(フリースタイルスキー)」、「高橋大輔(フィギュアスケート)」、最年少出場の「高木美帆(スピードスケート)」に人気が集まる
今回出場する日本代表選手のうち、応援したい選手を聞いたところ、1位は「浅田真央(フィギュアスケート)」(62.5%)で、男女別でも圧倒的トップとなった。以下、「上村愛子(フリースタイルスキー)」(39.0%)、「高橋大輔(フィギュアスケート)」(28.4%)、「高木美帆(スピードスケート)」(28.3%)、「安藤美姫(フィギュアスケート)」(25.4%)の順となった。[複数回答][表4参照]
5.日本のメダル獲得、もっとも多い予想は「1~4個」
前回トリノオリンピックでは金1個に終わった日本のメダル獲得。今回のバンクーバーオリンピックでのメダル獲得は、「1~4個」と予想した人がもっとも多く全体の76.5%。次いで「5~9個」予想が19.1%となった。[単数回答][表5参照]
6.観戦(視聴)方法は「テレビ(地上波)」が83.4%ともっとも高い結果に
バンクーバーオリンピックをどのように観戦する予定かを聞いたところ、「テレビ(地上波)」がもっとも多く83.4%。「BS放送・CS放送・ケーブルテレビ」での観戦も33.9%で、多くの人が“テレビ観戦”する模様。[複数回答][表6参照]
7.過去の冬季オリンピックでもっとも印象に残っている大会は、「長野オリンピック」
過去開催された冬季オリンピックでもっとも印象に残っている大会を聞いたところ、1位「長野オリンピック(1998年・日本)」(48.4%)、2位「札幌オリンピック(1972年・日本)」(18.8%)。 [単数回答][表7参照]
また、それぞれの大会における「印象に残ったシーンや出来事」について聞いたところ、次のような声が寄せられた。
「長野オリンピック」
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象者:インテージ・ネットモニター“キューモニター” 15才-69才男女個人
回答者の構成:


Q1 あなたは、今回の「バンクーバーオリンピック」に関心・興味がありますか。(回答は1つ)
[表1]

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