1. TOP
  2. [第6回]取締役 工藤 理

インテー人に聞く

インテー人に聞く

当社の役員・社員(インテー人)へのインタビュー!事業内容や今後の方向性を基本テーマに話を聞きます。

第6回 取締役 工藤 理

昭和24年
東京都生まれ
平成12年6月
インテージ入社 常勤監査役
平成13年6月
取締役
平成15年4月
取締役総務部長
平成20年4月
取締役経営管理部長
平成22年現在
取締役経営管理部・グループ内部統制推進部・危機対策委員会・
内部統制推進委員会担当
趣味・特技など
蕎麦打ち
インテージに入社した年に合羽橋のそば打ち教室に通いはじめ、キャリアだけは10年になります。最近は教室に行くペースが落ちましたが、前職(銀行)時代 の同期や先輩4人と月に一度くらいの間隔で通っています。ご近所の方にそばを食べに来ませんかと誘いますと二つ返事で我が家に来ていただけます。おかげさ まで人の輪が広がりました。
ダイビング
3年ほど前に友人から誘われ、フィリピンのセブ島でPADI(ダイビングの国際ライセンス協会)のADVANCED OPEN WATER DIVERの ライセンスを取りました。セブ島には年に2回ほど潜りに行っています。どこまでも真っ青な空と海。白い砂浜にヤシの葉がそよぎ、遠くには小さな島々が点々 と浮かぶ。水中では大きな魚が何匹もゆったりと泳ぎ、小さな魚の大群や沈没船などに遭遇します。セブにいるときは頭の中が空っぽになりますね。
インテージに入社して感じた事や工藤さんが思うインテージの魅力について教えてください
銀行勤務時代とのギャップに新鮮なカルチャーショック

1年目は銀行からの出向という形で入社しました。最初のカルチャーショックは、ノーネクタイのビジネスカジュアルとフレックスタイム制度(注)、上司と部下の関係もフレンドリーで銀行とは違う自由な風土にびっくりしました。

2年目以降は銀行から転籍し、取締役としてジャスダック上場、東証2部上場、東証1部銘柄指定までインテージの成長過程を役員や社員と一緒に体感することが出来ました。手前味噌ですが、社員の質も平均的に高く、それぞれの仕事に誇りをもって取り組んでいる姿はお客様からも一定の評価をいただいています。自らのスキルを磨き、ひたむきにお客様の要望に応えようとする真面目さが当社の特徴であると感じています。

(注)フレックスタイム制度…10時30分から3時までをコアタイムとして、朝と夕方はお客様や仕事の都合で出退時間を調整できる制度

持続的発展を続けるために、会社が大切にすべきこととはどういったことでしょうか?
インテージに関わるすべてのステークホルダーの信頼を裏切らないこと

最も大切なことですが、お客様企業に信頼していただけるサービスや商品を当社グループの社員一人ひとりが創り続けていくことが持続的な発展につながると考えています。

そして基本的なことですが、お預かりしている各種情報の管理、サービスや商品の品質維持向上も欠かせません。当社グループの事業の特性上、多種多様かつ大量の企業情報や個人情報を取り扱っていますので、当社グループにおきましては以前からプライバシーマーク取得により個人情報の適切な取り扱い、また、サービスや商品の品質に関わる各種の品質基準(ISO)認証を取得し更新するなど、積極的に取り組んでいます。個人情報の漏洩事件などの報道がされますが、当社グループにおいてそういったことが起きてしまったら、それこそ企業の存続に関わる大問題になってしまいます。ここは今後も念には念を入れて取り組んでいきます。

また、株主の皆様は会社が発表する財務情報・新サービス情報・新商品情報・各種経営情報などを信じて投資してくださっています。株主の皆様に速やかに届く正確な情報発信が大切で、良いことも悪いことも時間を置かずに積極的に発信していく姿勢をこれからも大切にしていきます。

最後に個人投資家の皆さまへのコメントをお願いします。

おかげさまでインテージは平成22年3月に50周年を迎えることが出来ました。

株主の皆様、そしてお客様企業のご支援のおかげでインテージグループは市場調査の力とシステムの力を有するまれな企業グループに育ち、市場調査業界おける売上高では世界で10位、日本ではナンバーワンに位置する文字通り日本のリーディングカンパニーになることが出来ました。連結売上高ではこの10年間、増収を堅持しています。連結配当性向は25%を目安と置いておりますが、結果的に平成22年3月末には30.4%となりました。配当利回りも平成22年3月末には3%を越える水準となっています。また、50周年を契機に株主優待制度を新設いたしまして、平成22年9月末に保有いただいた株主様から制度が適用されます。

インテージグループは財務基盤も安定してきておりますので、株主様には是非長期でお持ちいただき、インテージグループの成長を引き続き見守っていただきたいと考えています。

バックナンバー