Q&A
お問い合わせのよくある質問についてお答えします。
インターネットリサーチの利用を躊躇されている方は、ご参考になさってください。
Q インテージのインターネットリサーチは、他社とどういった点が違うのですか?
インターネット・IT技術等の進歩により、専門の調査会社でなくとも、簡単にアンケートを作成・実施することができるようになりました。しかし、調査設計から質問の聞き方、画面のレイアウトなど、調査結果に影響を及ぼすさまざまな要因を考慮しないままでは、現実を正しく反映していない調査結果が得られる場合もございます。
インテージは、専門の調査会社として経験豊富なリサーチャーを有し、正しいノウハウで調査をおこなうことで、真実を的確に捉えた、品質の高いデータ・調査結果をご提供します。
Q 何百万人というモニターを持っているリサーチ会社の方がよいのでは?
何百万という大規模モニターを保有していても、アンケートを依頼した際の回収率が極端に低ければ意味がありません。例えば、500万人保有していても、平均的な回収率が10%であれば、有効な対象者は50万人しかいないことになります。
インテージ・ネットモニターは、現在約100万人ですが、平均50%以上の高い回収率を維持し、未回収バイアス※ を軽減しています。
※未回収バイアス・・・アンケートの回収率が低い場合に、依頼して回答しなかった対象者の属性が調査結果に反映されず、調査設計時の代表値に生じてしまうバイアス。
Q インターネットユーザーが比較的少ない、50代や60代の高年齢層に対する調査は有効ですか?
高年齢層に対してのインターネットリサーチは、大いに活用できる調査手法です。
もちろん、高年齢層のインターネットユーザーの特性を把握した上で、データを読み込むことが前提となります。高年齢層は今後拡大するマーケットであり、とりわけインターネットユーザーは、アクティブな意見の発信源となっていますので、インターネットリサーチで拾い上げたその声は、十分な利用価値があります。
高年齢層のみならず、赤ちゃんを持つ母親や介護者などについても、同様の考え方で、今後は従来手法よりもインターネットリサーチが有効に活用できるものと考えています。
Q インターネットリサーチで対応できる質問のボリュームはどのくらいまでですか?
調査の質問数(ボリューム)は、インターネットリサーチに関わらずよく議論となる問題です。
この問題を考えるときは、自分自身が回答者と同じ視点で、どれだけ負担を感じずに回答できるかをイメージしていただくのがよいでしょう。
調査票の質問量が少なく、内容が簡単であれば協力率(回収率)は上がり、その逆だと下がります。インターネット調査の場合は、経験上、回答時間にして40分くらいまでが限界と見ています。弊社で実施した検証調査では、質問数が130問を超えると、回収率が下がる傾向が見られています。
それ以上のボリュームになる場合は、調査内容を分割する、調査期間を長く確保する、謝礼を高くするなどの工夫が必要となります。万一ボリュームが膨らんだ場合でも、どのような対応をすれば実施が可能か、回答負担によるバイアス(劣化)を最小限に抑えられるかなど、過去の実績を踏まえて最適なご提案をいたしますので、ご相談ください。
