10月18日(木)、社団法人 日本アドバタイザーズ協会主催の、「国際委員会セミナー」において、インテージ上海の佐藤真大が、「中国生活者と最新リサーチ事情」というテーマで講演しました。このセミナーは、同協会の国際委員会が毎年、グローバル展開で今最も重要な市場の1つである中国にスポットをあて、中国の消費者動向や、広告事例について最新事情を得るための勉強会として開催されたものです。
当日は、「中国の生活者の実態」について、写真やデータを紹介しながら、「高収入層が若い世代であるが、消費状況は収入層で大きな違いがないこと」などを解説し、中国で調査する際には、「ターゲットは狭くしないほうがよい」と提言しました。また、「中国の市場調査について現状と課題」「中国におけるインターネット調査」についても紹介し、インターネット調査については、「今後の中国を引っ張っていく若い世代を知るために適した手法である」と説明しました。
ほぼ満席となった会場で、参加者は熱心に聴講し、質疑応答も活発に行われていました。市場調査のリーディングカンパニーとして、上海の中国調査に関する知見と、インテージ上海のインターネット調査の充実度などを十分に伝えることができたセミナーとなりました。

講演者 佐藤 真大

会場の様子
