マーケティングリサーチ最大手の株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田下憲雄)は、ビジネスパーソン意識調査『アフター5の外飲み事情』に関して調査を実施しました。本調査は、2009年6月11日~6月15日、インテージ・ネットモニター“キューモニター”のうち20~59才の男女800名を対象として、最近3ヵ月と1年前の仕事帰りの「外飲み事情」に関してインターネット調査を行い、結果をまとめました。
1. 最近の3ヵ月は「外飲み」していない人が最も多いが、週1回以上も約2割
最近の3ヵ月以内に仕事帰りに飲みに行った頻度を聞いたところ、「行っていない」(24.5%)が最も多いが、週1回以上行っている人(毎日~週1日の合計)も21.3%を占めた。(単数回答)(表1参照)
2. 1年前との「外飲み」頻度の比較は、「変わらない」と「減った」がそれぞれ4割程度で多く、全体的に減少傾向。男性20代は増えた人も減った人も高い割合
1年前と飲みに行く回数を比べると、「増えた」が15.2%、「減った」が41.9%で全体的に減少傾向となっている。しかし、「変わらない」も42.9%を占めている。
性・年代別でみると、「増えた」人は男女とも20代で割合が高いが、「減った」も男性20代と30代で高い。男女とも40代の5割以上は「変わらない」と回答。 (単数回答)(表2-1、2-2参照)
3. 1回の“飲み代”は、「5000円程度」までで9割以上
1回(一軒)当たりに支払った金額“飲み代”は、3000円程度が21.4%と最も高く、次いで4000円程度(21.0%)、5000円程度(19.0%)となり、5000円未満が9割以上を占める。
この支払い金額について、1年前に比べ変化したか聞いたところ、「変わらない」が58.4%と最も高い結果となった。 (単数回答)(表3、表4参照)
4. 外飲みの目的は、「つきあい、誘われたため」が最も高いが、20~30代の女性はコミュニケーションを楽しんでいる傾向
飲みに行く目的は「つきあい、誘われたため」が54.5%と最も高く、どの年代でも割合が高いが、特に男性20代(67.9%)、女性30代(61.1%)が高い結果となった。
性・年代別でみると、女性の20代~30代の目的は「会話、話を楽しみたかったため」「コミュニケーションをとりたかったため」の割合が他の年代よりも高く、アフター5ではコミュニケーションを楽しんでいる傾向が見られる。「ストレスを解消したかったため」が他の年代より高いことも特徴的。(複数回答)(表5-1、表5-2参照)
5. 「外飲み」相手は同僚や友人、女性は男性よりプライベート重視傾向
一緒に飲みに行く相手は、「職場の同僚」が65.6%と最も多く、次いで「会社、職場以外の友人・知人」54.6%、「職場の上司」30.5%だが、男性に比べると女性は「会社、職場以外の友人・知人」「彼氏、恋人」など会社以外の人の割合が高い傾向にある。
なお、どの年代も男性の1割程度の人は一人で飲みに行っている模様。(複数回答)(表6-1、表6-2参照)
6. 最近の「外飲み」は、外での支払いを徹底的に節約傾向
最近のアフター5の外飲みのパターン変化を聞いたところ、「一次会で帰るようになった」が42.7%、次いで「外より家で飲むことが増えてきた」が34.9%、「短い時間で帰るようになった」が30.3%、「部下や後輩とも割り勘が多い」19.5%となり、外での支払いを徹底的に節約している様子がうかがえる。 (複数回答)(表7参照)
調査方法:インターネット調査
調査地域:一都三県(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)
調査対象者:インテージ・ネットモニター“キューモニター” 20-59才男女個人
サンプル構成:

Q1 最近3ヵ月間、あなたはどのくらいの頻度で会社の同僚や友人など(1人の場合も含む)とプライベートでアフター5の飲酒をしましたか。(回答は1つ)
※会社の歓送迎会などの行事や接待は除いてお答えください。
※飲酒しない方は、一緒に行った方が飲酒している場合をお答えください。
[表1]







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株式会社インテージ・インタラクティブ(本社:東京都千代田区、設立年月日:2002年10月1日、代表取締役社長:一ノ瀬茂)は、国内におけるマーケティングリサーチの草分けであるインテージグループの一員として、インテージの持つ「知見」や「ノウハウ」を活用し、早さや手軽さだけではない「品質」を重視したインターネットリサーチサービスを提供しています。
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