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石井 智子
石井 智子

経済学部 国際経済 卒
2001年1月入社(入社9年目)
営業1部3グループ 所属
お客様の事業の成長をサポートし、その先にある新しいビジネス創造を目指す
※前職では、飲料・酒類業界で新商品開発及びブランドマネージャーを担当


インテージに入社を決めた理由

前職は飲料・酒類メーカーにて、新商品開発やブランドマネージャーの仕事をしていました。市場に新しいコンセプトの商品を上市させ、ブランドの育成をマネジメントするという仕事は、現在の私の基盤を作るうえで大切な経験の一つとなっています。その後、家庭の事情により生活拠点を日本からフランスに移すこととなり、前職を退職しました。
日本に戻り、改めて自分のキャリアプランを考えた時、前職で培ったマーケティング・商品開発の知識、業界知識を活かせる場として選んだのがインテージでした。インテージは日本No. 1のリサーチ会社であり、当時では珍しくITとマーケティングを兼ね備えたユニークなビジネスモデルであるところが魅力でした。加えて、当時、私が子育て中だったこともあり、インテージがワーク・ライフバランスを支援している企業であることも大きな理由の一つでした。


インテージのココが好き

ヒト・風土:自由闊達な風土。革新に挑戦し続ける知的創造力。
モノ・環境:フリーアドレスによる自由なコラボ環境(特にすわり心地の良いインテージカラーの赤い椅子)、働く人に優しいサポート環境(フレックス制度など)


仕事内容と特長

私の所属は、営業本部です。
私の役割は、「お客様の新たな事業成長をサポートし、その先にあるインテージにとっての新しいビジネス創造を目指す」ことにあります。
仕事内容の概要としては、お客様のビジネス上の課題を共有し、それに応じたソリューションプランをご提供し、課題解決に繋げることです。これにより、お客様の満足向上を目指します。また、お客様と社内をブリッジすることにより、新しいビジネスの芽を見つけ出すことも大切な仕事の一つです。
具体的には、

  1. お客様情報の習得(常時):お客様の経営状態、置かれている環境、参入業界の動きなどの最新情報を、常に知識としてアップデイトしておきます。
  2. お客様との共感:お客様と良質な関係性を築くために、日頃から細かなコミュニケーションを心がけます。例えば、お客様の商品の売れ行きなどを当社のパネルデータや外部データなどで把握しておき、お客様と同じ目線に立ち、ディスカッションを行います。その中から、お客様の課題を共有し、企画提案のチャンスを見つけ出します。
  3. お客様への企画案を練る:お客様の課題が明確になったら、社内のリサーチャーチームと一緒にプランを練ります。当社の持つ複数のソリューションの中から、適切なプランを作り上げます。その際、お客様と社内を繋ぐ役割、社内を調整することも大切な仕事の一つです。
  4. お客様に企画を提案:お客様に企画を提案します。必ずしも、顕在化していない課題の場合もありますが、お客様の問題意識にフィットしたら、即決で調査をご発注いただくこともあります。
  5. ご発注→調査分析→納品→ご請求まで:お客様からご発注をいただいたら、改めて社内のリサーチャーチームに調査分析を依頼します。調査分析を実施するのはリサーチャーの役割となりますが、全体のコーディネートは営業の仕事となります。納品からご請求に至るまで、全ての流れの中で営業は大切な役割を担うことになります。

とある一日~仕事風景~

8:15 出勤

通勤時間は、仕事開始前のウォーミングアップの時間。新聞、書籍による情報収集、その日一日のスケジュール確認やメンバーへの指示内容を書き出したりしています
(企画のアイデアなんかも考えていたりします。机上ではなく、意外な場所の方が良いアイデアが出たりします)。

9:15 出社

まずは、お客さまからのメールをチェック。それから、通勤時間に考えたメンバーへの指示内容を必要に応じてメールにします(営業部署なので、部下は朝からお客さま先に直行していたり、出社時間が違ったりと顔を合わせないこともあるためです)。

9:30 社内ミーティング

E社様への本日13時のプレゼンに向けて、直前での社内ミーティングの実施。本件は、お客様からの期待値も高いので、チームのリサーチャー・アナリストも緊張気味。プレゼンの段どり、報告書資料の確認を終えて、何とか一段落。

10:20 移動
11:00 お客様訪問

B社様マーケティング部のブランドマネージャーに、リサーチ結果の報告会を実施。リサーチャーのTさんと共に。この数ヵ月、分析結果を踏まえながら、お客様と共に追加・修正を行ってきた調査だけに、お客様の理解度・ご評価も高いようでした。無事終了。

12:00 昼食

E社様プレゼンの報告書(完成版)を、メンバーにメールで送ってもらう。報告書を読みながら、昼食をとる。
資料の確認は30分くらいで終え、後はコーヒーを飲んでリラックスを心掛ける。

13:00 お客様訪問

E社様に分析結果のプレゼンテーションを実施。その後、お客様とのディスカッション。お客様にとっても重要なテーマであるため、議論に力が入る。今後の方向性についての共有、分析についての追加要望をいただく。

15:00 メールの確認

次の訪問先に移動する前の空き時間を利用して、メールの確認をします。お客様からの急ぎの案件はなし。溜まっていた社内のメールに返信。

15:30 移動
16:30 お客様訪問

初めてお会いするN社様マーケティング部の皆さま。当社と新しいビジネスを一緒にできないかと相談をもちかける。双方で考えられるメリット、リスクなどについて議論する。今後の可能性について話し合う。

17:30 ミーティング

近くのカフェにてミーティング。N社様との今後の方向性についてメンバーと確認をし、次のアクションについて検討を行う。
お客様からのメールを確認する。B社様のプロジェクト担当者様から、報告会の日程連絡が入る。社内メンバーのスケジュール調整をし、お客様にお電話にてご連絡する。明日の予定を確認。翌朝の会議の議題項目を箇条書きにし、メモにする。

19:15 退社

今日は、子供のお迎えの約束をしていたことに気づく。慌てて退社。帰宅中の電車のなかでは、夕飯のメニューを考える。

20:00

子供と自宅近くの駅で待ち合わせる。遠くから手を振る姿を見つけ出し、ほっとする。また、明日への活力を感じる瞬間です。


仕事で大切だと思うこと

この原稿を書くにあたって、改めて「仕事で大切なこと」についてちょっと考えてみました。以下の5つは、私が行動規範として心掛けていることです。
一つ
お客様との接点は全てが「真実の瞬間」です。お客さまに満足いただけることを第一とする
営業という仕事柄、お客さまとの出会いは全てが「真実の瞬間」です。お客さまの立場になって考え、お客さまの信頼を得ることを心掛けています。

一つ
私たちは、プロフェッショナルとしての誇りを持ち続ける
私たちがご提供するものは、お客様の事業の成長のための指針として使われます。常に公平性のある立場に身を置き、プロフェッショナルとしての自覚を持ち続けていたいと考えます。

一つ
革新に挑戦し続け、付加価値創造を目指す
現状に満足することなく、好奇心を持ち、新しいものにチャレンジする自分でありたいと思います。

一つ
自由にして闊達な風土を築き、高い目標にチーム一丸となって明るくチャレンジする
私の所属するグループは、チームワークよく一つの目標に向っていくために、常に風通しの良い風土でありたいと考えます。

一つ
私たちの幸せは、自らが楽しく活動することにより、お客様、更には社会に貢献し、人々を幸せにすることにある
インテージの社会的貢献の一つは、リサーチにより生活者と企業を結びつけることにあると考えます。自らが楽しく活動することにより、お客様、生活者までを幸せにすることができる、そんな気持ちで日々の仕事に向き合いたいと思っています。


就職活動中の皆さんへのメッセージ

皆さんは、「仕事は人生の一部」と考えているかと思います。しかし、私は「仕事の中に人生がある」と考えます。
当然のことながら、生きていくには生活の糧となるお金が必要となります。それを得るには仕事をすることが不可欠です。また、通勤時間も仕事の一部と考えれば、人は一日の約半分を仕事に費やしていることになります。つまり人間は、一日のうち仕事をしている時間が一番長いのです。
この生きる上うえ必要不可欠であり、これからの人生の大半を過ごすことになる仕事・会社は、どうぞ、皆さん、しっかりとしたご自身の意思で、やりがいのあるものを選んでほしいと考えます。
応援しています。