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ヘルスケアトレンドパネル調査

生活者のカラダにまつわる症状とその対処方法について、継続的に調査しています。

サービス内容

ヘルスケアトレンドパネル調査は2008年にスタートし、半期に一度、生活者のカラダにまつわる症状の有無とその対処方法についてのデータを収集・分析しています。
「肩や首筋のこり」「眠れない(不眠)」などの未病から、「血圧が高め」「体脂肪」など生活習慣病を含む、頭からつま先まで130以上の症状について調査し、経験した(気になった)症状ごとに、対処の有無や、主要な対処方法・手段について把握することが可能です。

特長/メリット

生活者のカラダにまつわる症状への態度と対処方法を、定期的に調査

  • 安定性・詳細性: 20,000人への調査
  • 網羅性: 130以上におよぶ症状数 (97%の症状保持率)
  • トレンド性: 半期(春・秋)に調査を実施

特長・メリット1


頭から、つま先まで未病、生活習慣病を含む、130以上の症状について把握します。

経験した(気になった)症状ごとに、対処の有無を把握します。

主要な対処方法・手段について把握します。


特長・メリット2

調査概要

母集団 16~69歳男女個人
※新聞・放送業、マスコミ広告、調査会社関係者、小売業、食品メーカーを除く
標本数 20,000人  ※ランダムサンプリング(性年代は人口構成比を考慮)
調査手法 インターネット調査 (抽出フレーム:インテージCueモニター)
調査時期 08年3月から半年に一度 (3月末、9月末)
調査内容 症状について
  • 過去半年の経験・気になったか否か
  • 症状への対処状況
  • 対処方法(医者の薬、市販の薬、サプリ、雑貨など)


活用フェーズ1  データ分析

ヘルスケアトレンドパネルのデータを活用するシーンはさまざまですが、ここでは典型的なデータ活用シーンをご紹介いたします。
*以下は2010年9月末実施の調査内容となります。

Ⅰ.市場把握

新商品開発前・上市前に、該当する市場の規模感を確認することができます。

右の図では「体脂肪」について、最近半年以内で経験した・気になった人の割合を示しています。このグラフから、「体脂肪」について半年以内で気になった人の割合は全体の18.4%であるということが分かります。

半年以内で経験したもの


Ⅱ.ニーズボリュームの把握

各症状の市場ボリュームだけでなく、それぞれに対する対処状況を見て、各症状関連商品へのニーズを測ることが可能です。

過去半年で体脂肪を気にした人18.4%の対処状況を確認すると、「対処している」と回答した人が3割弱となっており、「体脂肪」に対する積極的なニーズボリュームが測れます。また、「対処したいが、できていない」という回答からは、今後ユーザーになり得る潜在的ニーズボリュームを測ることができます。

上記の通り、市場への新規参入や市場開拓をされる場合に必要不可欠とされる上市前リサーチの一部としてご活用いただける調査内容になっています。

対処有無

対処有無対処方法


Ⅲ.競合カテゴリーの把握

Ⅱでは体脂肪を気にしている人のうち3割が何らかの対処をしていると回答していましたが、具体的にはどのように対処しているのでしょうか。
ヘルスケアトレンドパネルでは詳細な対処実態を把握し、競合となるカテゴリーや取り込みが見込めるボリュームを測ることができます。

上の図は20代から50代まで年代別に詳細対処方法を見たものです。これによると、20代はそもそも体脂肪を気にしている人の割合が低いことに加え、比較的症状が重くないこともあり「対処していない<深刻ではない>」と回答している人の割合が高くなっています。一方、50代では病院で処方された医者の薬で対処している割合が高く、年代による対処実態の違いが見られます。
このように現在の対処実態を見ることにより、どのカテゴリーが競合となり得るかの確認、また、それぞれのカテゴリーからの取り込みが見込めるボリュームを測ることが可能となります。
 
現代では症状や生活習慣への対処として、医薬品から健康食品・雑貨までその方法はさまざまであり、ボーダレス化が進んでいます。
そんななかで、生活者が各症状にどのように対処しているのか、生活者の実態と幅広いニーズの把握が可能となります。


Ⅳ.市場動向の確認&市場動向の要因解明 ~生活者の変化を追う~

本調査は08年3月にスタートして以来、半年に一度実施しており、過去データをつなげてのトレンド集計が可能です。

下の図は「体脂肪」について最近半年以内で気になった人の割合についてのトレンドです。
これを見ると、特定健診制度開始のため「メタボリックシンドローム」が注目された08年4月と同時期にあたる第1回 08年3月調査時には、25%の人が「体脂肪」を気にしていました。しかし、第6回 10年9月調査時には18%にまで減少しており、生活者に何かしらの変化があったことがうかがえます。

トレンドを追うことにより、単年データだけでは見えない市場の変動をご確認いただけるほか、生活者の変化を追うことで市場動向の要因解明としてもお役立ていただけるデータとなっています。


経験率


活用フェーズ2  症状別サブパネルとして活用

WEB調査などのスクリーニングとして症状対象者を抽出することにより、追跡調査としてご活用いただけます。

「症状・気になること」の回答者約100,000サンプルから抽出することが可能です。
大サンプルの利点を生かした詳細セル設定にもご活用いただけます。


例えば・・・

  • 特定の対処率の少ない対象者を抽出
  • 複雑な症状組合せでの抽出
  • 年齢詳細区分でのセル割
  • 特定エリアでのセル割
  • 県別×性年代などのセル割

お客様のそれぞれの調査において対象者抽出用のサブパネルとしてご利用いただき、特定対象者に対して追跡調査を行うことができます。
特定の症状所有者はもちろん、複数症状併発者の抽出もでき、スクリーニングの代わりとしてご代用いただけます。
また、大サンプルの利点を活かした詳細セル設定も可能で、お客様の課題に応じた対象者を抽出することができます。


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「症状・気になること」一覧

痛みアレルギー腹部
体のふしぶしの痛み食物アレルギーおなかの冷え
関節痛花粉症ぽっこりおなか
筋肉痛かぜおなかの脂肪が多い
神経痛悪寒・発熱皮下脂肪
肩や首筋のこり風邪をひきやすい腹部膨満感
腰痛頭皮・毛髪
体力薄毛下痢
活力の低下抜け毛便秘
気力の低下頭皮が脂っぽい頻尿
スタミナの低下フケ、かゆみ残尿感
体が重い髪の傷み尿漏れ
疲れやすい髪のうねり痔(いぼ痔・切痔)
代謝頭部手足
代謝が悪い物忘れ足がつる
血のめぐり頭がぼーっとするたこ・うおのめ
貧血ふらつきさかむけ・ささくれ
ほてり頭痛手足のしびれ
のぼせ片頭痛手足のむくみ
睡眠耳鳴り手足の冷え
眠りが浅いひび・あかぎれ
眠れない(不眠)目の乾き水虫
目覚めが悪いドライアイ皮膚
発汗目の充血湿疹(しっしん)
体臭目の疲れ虫に刺されやすい
わきが視力の低下あせも
汗をかきやすい目のかすみアトピー性皮膚炎
精神的症状美容系
更年期障害鼻かぜ顔のむくみ
イライラする鼻づまり目の下のくま
気分がすぐれない鼻炎くすみ
気分が不安定・ふらつきしみ
生活習慣病口臭しわ
血圧が高めたん(痰)
血圧が低め咳(せき)顔が脂っぽい
血糖値が高め口の渇き(ドライマウス)にきび
体脂肪口内炎毛穴が目立つ
中性脂肪が高め喉の痛み美白
コレステロールが高め歯の衰え日焼け
生活スタイル歯茎のはれ・出血肌の乾燥
鉄分不足歯にしみる唇の荒れ
ビタミン不足歯の黄ばみ・着色汚れ肌のかゆみ
ミネラル不足歯周病肌荒れ
甘いものの取り過ぎいびき吹き出もの
運動不足内臓敏感肌
栄養バランスの偏り気管支ぜんそく皮膚のただれ、かぶれ
塩分の取り過ぎ胸やけじんましん
カルシウム不足吐き気女性の症状
酒の飲みすぎ動悸・息ぎれ生理痛
食事のカロリーが高い嘔吐生理不順
タバコの吸い過ぎ胃の痛み 
食べすぎ胃のもたれ 
野菜不足胃炎 
食欲不振胃腸虚弱 
不規則な食事が多い  

*2010年9月時点の調査時の症状

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