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オリジナルの調査画面 [i-タイル®]
※特許取得

インテージのネットリサーチではパソコンでもスマートフォンでも答えやすい、インテージ独自の調査画面「i-タイル」を使用しています。選択肢全体がボタンとなっており、回答者の負担を軽減し正確なデータ収集が可能となります。
i-タイルは、スマートフォン時代へ対応するために開発しました。ストレスフリーな回答操作で、PC・タブレット・スマートフォン、あらゆるデバイスから同質な高い精度のデータを収集します。

i-タイルでは1項目回答ごとに紙芝居感覚で次々に新しい画面を表示し、回答を進めます。回答者は1項目1画面ごとにフレッシュに、しっかり選択肢を見て回答することができます。

調査画面イメージ

特長①

広い選択肢タイルにタッチするだけのスムーズ回答

特長②

選んだ選択肢をカラー表示で確認しながら回答できるので選択ミスを低減

特長③

従来マトリクスの”行ズレ”リスクも防止

基本画面

基本的に以下のような質問パターンで回答を取得します。

  • SA(単一回答)ラジオボタン
  • SA(単一回答)プルダウン
  • SA(単一回答)スケール
  • MA(複数回答)チェックボックス
  • SAマトリクス
  • MAマトリクス
  • 数値入力
  • 数値入力(割合)
  • 画像提示
  • 画像提示(マトリクス内)
  • 自由回答(単語)
  • 自由回答(文章)
  • 回答者属性(フェイス項目)

画面コントロール機能

ネットリサーチならではの動的な画面コントロールにより、偏りや矛盾のない精度の高いデータを収集します。
いくつかのコントロール例をご覧ください。

選択肢の絞り込み

「興味があるもの(MA)」→「最も興味があるもの(SA)」のように、連動する設問において、最初の回答で選ばれた選択肢のみ次の質問で表示させます。

質問の分岐

前問の回答内容から、回答者が答えるべき質問だけを表示しながら展開していきます。

回答矛盾チェック

内容に矛盾があって集計に適さない回答は、エラーメッセージを表示して回答の修正を促します。

選択肢の並び替え

選択肢数が多いと後ろの選択肢は選ばれにくいという回答バイアスが特定の選択肢にかかることを避けるために、選択肢の並び順を逆にしたりランダムに表示することが可能です。

数値の自動計算

合計100になるように数値を入力するような設問において、入力した数値の合計を自動的に表示することで、回答者の負荷を軽減します。

回答内容の引用表示

前の設問で回答した選択肢や入力内容を、次のページ以降に表示させます。回答者が回答内容を確認したり、質問のワーディング変更に活用できます。

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