媒体社様向け

デジタルメディアの価値証明

Post-Cookie対応の態度変容調査で
広告効果を実感頂き、継続利用されるメディアに!

デジタルメディアの
価値証明でできること

自社メディアの広告効果が説明できずに継続利用されない

  • ・自社メディアの広告効果が把握できておらず、提案時の情報が不足している。
  • ・出稿時のレポートも媒体レポートのみで、態度変容効果が説明できない。
  • ・態度変容効果が具体的に説明できないていないため、継続利用されない。

ログベースでの調査で態度変容を把握し、提示することで、継続利用に繋げる

Post-Cookie対応*の態度変容調査により、広告接触者と非接触者のアンケート調査結果を比較したリフト値を見ることが可能です。広告認知、ブランド認知、購入意向の変化から、お客様のデジタル広告の効果を可視化できます。また広告効果について代理店/広告主様へのご提案に活用いただけます。 *豊富なオーディエンスデータと推定技術をもとに、アクセスログに共通IDを採番できる技術を利用

お客様のビジネスにコミットしてご提案します。
まずはお気軽にお問合せください

活用イメージ

お悩み
自社メディアの広告効果を可視化したい
ご提供内容
デジタル広告接触者の非接触者に対する
各意識指標(認知や利用意向)のリフト値
グラフ

出稿後のレポートにご利用いただくことで、次回出稿の価値を伝えることができます。出稿検討時の提案資料としてもご活用いただけます。

850,000円(税別)~ 費用はデータ仕様や調査設計によって変動します。
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Post-Cookie対応について

デジタル広告の効果測定では、Intimate Merger社が保有するオーディエンスデータを用いたID体系である「IM-UID」を利用しています。Cookie以外のオーディエンスデータも活用して作成されるIDのため、Cookie規制後も活用が可能となります。
Post-Cookie
di-PiNKは株式会社ドコモ・インサイトマーケティングの登録商標です。

広告計測の仕組み

広告配信の際にインテージが発行するタグを設置頂くことで、モニターの広告接触の有無が判別可能となります。
広告計測の仕組み
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インテージだから
できること

クッキー クッキー

Post-Cookie対応​

豊富なオーディエンスデータと推定技術をもとに、​ アクセスログに共通IDを採番できる技術を利用。​ 3rd Party Cookieに依存せずに、 3rd Party Cookieと同様の活用ができます。​

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