MEMBERS 社員紹介

海外のマーケティングは概念も違う。
だからこそ、可能性を追いかけたい。

INTAGE VIETNAM LIMITED LIABILITY COMPANY
2013年新卒入社/米国大学卒業

PROFILE

大学では国際コミュニケーションと、マーケティングを専攻。学んだ知識をキャリアに活かせる道を探していたときに、ボストンの就職イベントでインテージに出会う。入社後の2年間、日本国内で勤務した後、海外のグループ企業へ。グローバルスケールで自身のキャリアを磨く日々。

PROFILE

大学では国際コミュニケーションと、マーケティングを専攻。学んだ知識をキャリアに活かせる道を探していたときに、ボストンの就職イベントでインテージに出会う。入社後の2年間、日本国内で勤務した後、海外のグループ企業へ。グローバルスケールで自身のキャリアを磨く日々。

INTERVIEW / インタビュー

周りに背中を押され、グローバルキャリアへ向けてチャレンジ。

入社後の2年間は国内のネットリサ―チ部にてマーケティング業務の基礎や流れを学びながらスキルアップを図っていました。 海外駐在は、社内公募が大きなきっかけとなりました。その際にも「海外でチャレンジしてみてはどうか?」と、上司含め周りの方々に背中を押してもらい入社4年目でインドへの駐在が決まりました。ここではインテージが海外へさらなる事業展開をしていく上で、グローバルビジネスの基本的な素養を学ぶことに主軸が置かれていました。海外でマーケティングを学んだとはいえ、グローバルスケールでのビジネス経験はありませんでしたから、ここでの1年間は実りの多いものとなりました。その後、ベトナムのグループ企業「INTAGE VIETNAM」へ駐在となり、現在に至ります。INTAGE VIETNAMは、駐在員が私を含めて3名、通訳・翻訳者として働いて頂いている現地採用の日本人スタッフが1名おり、あとはベトナム人のスタッフで構成されています。ベトナム人スタッフは、フルタイムで約120名、パートタイム約800名を含めると約1,000名規模の会社となります。ただ、駐在する際に、大きな課題もありました。それまでは社内での業務が中心で、実際にお客様のもとへ足を運び、ニーズをヒアリングしながら最適な調査をお客様と一緒に進めていくといった、企画分析の業務経験がほとんどなかったのです。そこで赴任当初は上司に同行させてもらい、お客様とどういった会話をして、課題をどのようにして見つけ、具体的な調査方法をどのように詰めているのかを学ぶところからスタートしました。

日本のマーケティング手法は通用しない。

海外と日本のマーケティングは全く異なります。アンケート調査を行う際に仮に日本と同じ聞き方で実施しても、結果が大きく異なることがあるのです。例えば、5段階評価である商品の満足度に関する質問をした場合、日本だと平均評価は3が多いのですが、ベトナム含む東南アジアで実施した場合、4や5といった高い評価がつきやすくなります。この結果を鵜呑みにして「商品の評価が高いから売上向上も見込めるのではないか」という戦略を立てると「思ったよりも売上につながらない…」というリスクに繋がってしまいます。こうした地域の属性を踏まえて、定量的な評価だけではなく定性的な意見も考慮し結果報告・提案をしなければ、お客様企業に対してお役に立てる結果になりません。そのため、幾度も繰り返し調査を行い、調査結果を正確に把握することはもちろん、戦略に活かせるようなセミナーを自社で開催することもあります。こうしたセミナーにお客様企業のご担当者様にお越しいただき、ビジネスへとつながることがよくあります。

日本とベトナムのコラボレーションなど、
可能性を追いかけてみたい。

インテージは、日本では業界トップクラスの企業として知名度も高いですが、グローバルスケールで見た場合、まだまだアジアの中小企業でしかありません。 ただ、だからこそ伸びしろがあると思っています。 例えば、ベトナムにはデータ処理技術に長けているスタッフがいたので、日本でやっていたデータプロセス(DP)の作業をベトナムで受託することで、日本でも業務効率化につながり、人件費も抑えることができます。こうしたコラボレーションを日本へ提案し、システムや制度の見直しも図り、日本とベトナムのDPが一緒に案件を回すことができる仕組みを構築しました。今は約10名ほどのベトナム人スタッフがその事業に携わり、日本だけではなく他国にも展開しています。また、ベトナムは今でも対面式のインタビューといった伝統的な手法が主流なのですが、その一方で監視カメラからの画像解析のソリューションや、現地大手通信会社のデータ分析等、様々なリソースを活用し新たな領域にも入っています。ただしこれらは、自社のみではできないことも多くあります。そのため、他社様とのコラボレーションは必須です。アジアは経済発展の流れがとても速いので、自社ではまだできない部分を補いながら、リサーチのみならず、そこから踏み込んだ事業戦略の提案などへ展開したいです。

FREE QUESTION / フリークエスチョン

  • 社内の雰囲気は?
    会社全体としてはとてもフラットな環境です。ベトナムのカスタマーサービス部門は9割が女性スタッフです。みんなきめ細やかな仕事をしてくれます。それに20代のスタッフがほとんどなので若くてエネルギーのある社風です。社内の公用語は英語です。
  • 日本とベトナムのギャップは?
    日本は愚直な職人タイプが多い印象ですが、ベトナムは若くニーズに合わせてフレキシブルな事業展開をしているといった印象です。リサーチ以外にもコンサルティングや企画など、色々なことをやっているのが海外グループ企業の魅力だと思います。
  • 仕事で大切にしていることは?
    お客様企業の立場に立ってリサーチや報告、プレゼンを行うことです。これしかありません。 基本的なことかもしれませんが、お客様と打ち合わせをしながら、「この調査でお客様企業は何を実現されたいのか」を深堀して考えていくことが重要だと思います。
  • インテージで実現したいことは?
    今後はマーケット調査だけではなく、データ分析を起点としたマーケティング・コンサルティング領域まで事業の幅を広げていきたいと考えています。あとは、拠点がない国含めASEAN諸国全体にビジネスを拡大したいと考えています。その先鞭を私が付けていきたいと思います。

SCHEDULE / スケジュール

  • 8:30

    出社。メールチェック、スケジュールの再確認。

  • 12:00

    午前中は、社内での打ち合わせ、企画書・レポート作成。その後にオフィス付近の飲食店でランチ。

  • 14:00

    お客様企業を訪問し、打ち合わせ。結果報告を行うこともあります。

  • 16:00

    オフィスに戻り、社内での打ち合わせ、企画書・レポート作成。ベトナム人スタッフが作成したレポートのチェックも行います。

  • 20:00

    退社。その日中にしなければいけないことが終わったタイミングで帰ります。 他社様の日本人バスケットボールチームに参加しており、一緒に食事することも多いです。休みの日は、バスケットボールの練習を行ったり、カフェ・公園に行ってくつろいでいます。

MEMBERS / メンバーズ

※部署名やインタビュー内容は、2017年1月時点の取材情報に基づきます。

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