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SPI(全国店頭プロモーション調査)

店頭販促実態を捉える販売のコーザルデータ

全国小売店パネル調査(SRI+®の対象店と共通の店舗(全国405店:全業態計)にて、調査員が毎週末収集している店頭販促状況データです。店頭プロモーション実施状況の把握や効果の測定にご活用いただけます。

Point 1

店頭プロモーション立ち上がり時の販売推移を、施策実施率とあわせて確認できます。

Point 2

販促施策によって販売量をどれだけ押し上げることができたのか、その効果を評価できます。

いつ
店頭プロモーションが実施された週
どこで
店頭プロモーションが実施された店舗のエリア・業態・立地・商圏情報
何をどうやって
300品目にわたる消費財に関する、SKU単位での山積み(店頭陳列)実施、陳列フェース情報(フェース情報は一部カテゴリーのみ)
INTAGEが独自に収集した多様な切り口の商品属性データ

SPI(全国店頭プロモーション調査)の特長

SRI+(全国小売店パネル調査)との統合

調査店のデータと全国小売店パネル調査(SRI+) データとの統合を行い、集計ツールやレポートにて提供。

時系列での比較

山積み率、チラシ掲載、マネキン推販、ビデオプロモーションの有無などをアイテム別に、競合と時系列での比較が可能。

調査内容のカスタマイズが可能

販促ツール(POP・動画・ハガキ)やゴールデンゾーンなど調査内容のカスタマイズが可能。

SPI(全国店頭プロモーション調査)の特長イメージ図

SPI(全国店頭プロモーション調査)の調査概要

調査員が専用バーコードスキャナーで、毎週末店頭の山積み陳列アイテムをスキャンし販促情報を入力しているので、いつ・どこで・何がどうやって販売されたのかが分かります。

対象業態 スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンター
エリア 全国(沖縄除く)
調査店舗数 スーパーマーケット:220店(アルコール対象:180店)、ドラッグストア:130店、ホームセンター:55店
対象カテゴリー 食品、飲料、 日用雑貨品、化粧品 対象カテゴリー、アイテム詳細はお問い合わせください
調査項目 アイテム別の山積陳列有無、チラシ掲載有無、マネキン推販有無、ビデオプロモーション有無、フェイス数(一部カテゴリーのみ)、奥行き数(一部カテゴリーのみ)
報告データ

定例調査

  • 山積み陳列アイテム
  • チラシ掲載アイテム
  • マネキン推販アイテム(ビデオ・プロモーションも含む)

付帯調査→事前のオプション発注が必要

  • 定番陳列の有無
  • フェイス数/奥行数
  • その他オプション事項
提供形態 提供ツール「iCanvas®」、Excel集計表、分析レポート など
報告サイクル 月次、週次

付帯調査 より詳細な店頭実態の調査が可能

調査でわかること 販促ツール(POP、動画、ハガキなど)の有無、フェイス数、陳列箇所数、陳列位置、陳列段数、ゴールデンゾーン、什器の有無などの店頭状況
調査対象 定番棚、山積み、冷蔵棚など
業態 スーパーマーケット(220店)、ドラッグストア(130店)、ホームセンター(55店)
エリア 沖縄を除く全国405店(ノンウェイト)
調査方法 週末(金~日のうち1日)、調査員によるアイテムスキャンなど、 調査目的によって個別に設定

SPI(全国店頭プロモーション調査)の活用方法

新商品・リニューアル商品の立ち上がり状況評価

立ち上がり時の販売推移を施策実施率と合わせて評価できます。

SPI(全国店頭プロモーション調査)の活用方法イメージ図1

山積み実施率(%)

SPI(全国店頭プロモーション調査)の活用方法イメージ図2

販売額(SRI+データ)

販促実施実態の競合・時系列比較

前年もしくは競合と比べた販促実施状況を評価できます。

SPI(全国店頭プロモーション調査)の活用方法イメージ図3

販促実施構成比(店×期間ベース)

各種販促施策の効果検証に

販促施策によって販売量をどれだけ押し上げることができたのか、その効果を評価できます。

SPI(全国店頭プロモーション調査)の活用方法イメージ図4

最頻価格帯における販促効果比較

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