第1回 Real World Data Japan 2014にブース出展
2014/07/15
当社は「第1回 Real World Data Japan 2014」 にて下記テーマのブースを出展いたしました。
会期 |
平成26年7月15日(火)~16日(水) |
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会場 |
東京マリオットホテル |
URL |
http://www.eyeforpharma.com/real-world-data-japan/jp-index.php (外部サイトへリンクします) |
お申し込み |
http://www.eyeforpharma.com/real-world-data-japan/jp-registration.php (外部サイトへリンクします) |
出展テーマ 1
「副作用症例検索システム」
実臨床における自社薬剤の副作用発現状況を症例ベースで医師に提示し、処方判断の参考にしていただくことで、安全性の担保と適正使用の推進を図ることができるシステムです。
発現率○%という数字(確率)だけではなく、患者背景、治療経過を含めた具体的な事例を医師のリクエストに応じてその場でご提示し、処方判断の参考にしていただきます。
出展テーマ 2
「データ分析サービス」
ICT技術の進歩に伴い、これまでの納入実績データ、市場データ、MR活動データに加え、RWDも活用できる環境が整いつつあります。RWDは様々な活用可能性を秘めており、従来からMR活動支援に取り組んできたインテージでは、RWDをMR活動支援のデータとしてその活用方法をご提案しました。
出展テーマ 3
「データヘルス事業対応ソリューション」
今年度より国民の健康寿命の延伸を目的としたデータヘルス計画がスタートしています。そこでは保険者と事業主が連携し、データに基づいたPDCAサイクルを回しています。
インテージではデータヘルス事業の対応の一環として実施している健診やレセプトデータを活用した個人へのDTCアプローチをご紹介しました。