サントリー食品インターナショナル株式会社

コミュニケーションデザイン部長

三好 健二様

1991年 サントリー入社。
原料調達、営業、秘書を経て、宣伝部へ。清涼飲料・酒類の宣伝、チューハイ商品開発担当を経て、2014年食品宣伝部長。2015年より現職。
担当した主なブランドや広告：角ハイ、プレモル、金麦、ほろよい、天然水、BOSS、伊右衛門、特茶、CCレモン、デカビタC、ZONeなど多数。

株式会社インテージ

常務取締役

村上 清幸

​1985年4月株式会社社会調査研究所（現、株式会社インテージ）入社。
2002年マーケティング情報事業部R&D推進室室長、2012年執行役員、2015年取締役、
2019年常務取締役 CMO (Chief Marketing Officer)兼CDO (Chief Disital Officer)
2020年 7月 常務取締役CMO (Chief Marketing Officer)、SDG's推進担当（現任）

株式会社モスフードサービス

マーケティング本部
デジタルマーケティンググループ・チーフリーダー

三宅 香菜子 様

2018年モスフードサービスに入社。前職では化粧品メーカーにてペイドメディアの企画運用/コントロール、会員組織CRM、オウンドメディアの企画運用/開発に従事。モスフードサービスではデジタル上のペイドメディア/オウンドメディア/アーンドメディア、会員組織CRM、DX企画運用、各種開発など幅広く担当している。

Twitter Japan株式会社

Market Insights & Analytics・Research Manager

志賀 玲子 様

外資系リサーチ会社を経て、2017年にTwitter Japanに入社。B2Bマーケティング領域における調査分析に従事。キャンペーン効果測定などのメジャメント領域を中心に、ユーザー行動分析やインサイト探索型の調査など幅広く担当。

株式会社インテージ

事業開発本部先端技術部
データサイエンス2Gリーダー

篠原 正裕

2005年インテージ入社。消費財・耐久消費財のデータ解析、消費者パネルデータおよび解析ソリューションの開発に従事後、現職。市場予測、広告効果測定、マーケティング予算配分最適化などのデータ解析プロジェクトを数多く経験。

株式会社インテージ

事業開発本部先端技術部
シニアデータサイエンティスト

渕上 正彬

広告データアナリストを経て2018年インテージ入社。 マーケティング・ミックス・モデリング(MMM)をはじめとする施策効果測定ソリューションを数多く経験。 データ解析業務のほか、ソリューション開発や外部セミナー登壇など幅広く活動。

ネスレ日本株式会社

媒体統括部
統括部長

野澤 英隆 様

1985年大学卒業後ネスレ日本に入社。宣伝部、海外勤務、営業本部、ネスカフェ事業部等を経て2009年より媒体統括部 統括部長としてメディアプランニングとパッケージデザイン開発を担当。

北陸朝日放送株式会社

エリアイノベーション推進室
副部長

伊藤 祐介 様

本社および東京支社にて広告営業、社長直轄のメディア計画室を経て、放送外事業を担当するコンテンツ企画部の立ち上げメンバーに。
現在は、2020年に立ち上がった新部署エリアイノベーション推進室にてビジネス開発に従事。

株式会社リサーチ・アンド・イノベーション

代表取締役社長

中岡 邦伸 様

消費者の体験に基づいた調査の確立を目指して外資系覆面調査会社に入社。
その後、株式会社イトクロでの調査事業立ち上げを経て起業。
2011年（株）リサーチ・アンド・イノベーションを創業し、代表取締役に就任。
15年にわたり、生活者のリアルなデータに基づいた事業開発や企業のマーケティング支援に従事。

株式会社インテージ

メディアと生活 研究センター
センター長

山田 マモル

インテージで、メディアのリーチ計測の商品開発を担当後、現在は様々なメディアの価値を向上させるビジネスモデル開発を推進中。
前職の広告会社では、交通系ICカード、クレジットカード、POS等、多種多様なデータ解析、ビジネス活用に従事。

マーケティングサイエンスラボ

代表取締役

本間 充 様

1992年花王に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。
2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ　代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科　客員教授（数学）、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

花王株式会社

コンシューマープロダクツ事業部門
キュレル事業部

廣澤 祐 様

2015年に花王株式会社へ入社し、三年間のデジタルマーケティング経験を経たのち、2018年1月より現職。現在はデジタルだけにとどまらず、商品開発から販売、プロモーションなどマーケティングに関わる様々な工程に従事している。2019年4月より一橋大学大学院経営管理研究科へ在籍。

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
センター長

田中 宏昌

1992年 株式会社電通リサーチ（現電通マクロミルインサイト）入社。1994年より株式会社電通の生活者データベースの開発に参画。以後、2012年まで電通に駐在し、電通総研、消費者研究センターなど、社会や消費者研究セクションに駐在し、生活者理解を起点として広告コミュニケーション・プランニングにおけるデータ活用に従事。2013年インテージへ。2020年8月より現職。

株式会社フェズ

社長室室長

安藤 尚人 様

アドテクノロジー企業を2社経験し、データ活用を中心とした総合的なデジタル施策のセールス＆コンサルテーション業務に従事。 2016年ジョンソン・エンド・ジョンソンへ入社。
Eコマース担当を経て2018年よりマーケティング本部へ転籍。TV CM、デジタル施策、オフラインメディア施策等、 包括的なタッチポイント戦略の最適化、効果の最大化を担当。
またマーケティング、及びセールス双方のデジタル/データ活用をリードし社内でのDXを推進。二年連続でCompany Awardを受賞。 2020年にフェズに参画し、現職。

株式会社インテージ

CBD本部
事業デザイン部

越後谷 正明

株式会社マーケティングセンター、ヤフー株式会社を経て、インテージに入社。入社後NTTドコモとのJV、ドコモ・インサイトマーケティングで事業立ち上げに従事。現在の職域はリテール、DX関連の事業開発。

Google, Japan

コンシューマーマーケットインサイト・マーケティングリサーチマネージャー

Minh Nguyen 様

日本の防衛大学校を首席で卒業後、東京工業大学に進学。知能システム科学専攻にてPh.D.（Computer Science)を取得後、株式会社電通に入社。大手クライアント様のデータ分析、MMM、デジタル広告の運営コンサルティングなどに従事。2017年にFacebook JapanのMarketing Science Leadとして参画。i-SSPやSCIとFacebookのID連携とソリューション開発を従事しながら、クライアント様に広告効果測定の実施をサポート。2019年よりGoogle JapanのMarketing Research Managerとして、Ads Data Hubなど広告効果測定のソリューションの研究開発を従事。

株式会社インテージ

事業開発本部
デジタル・ビジネス・ディベロップメント部 部長

徳 隼之介

動画メディアサイトにてユーザ分析、サブスクリプションモデル課金分析などのマーケティングなどのデータ分析に従事。その後、インテージに入社。DMP/DSP、広告効果分析ソリューション、エリアマーケティングソリューションなどのデジタルマーケティングソリューションの開発に従事。

株式会社インテージ

事業開発本部
デジタル・ビジネス・ディベロップメント部

林 思朗

インテージにて、クロスメディアパネルおよびデジタル広告効果測定サービスの開発運用を経て、デジタルビジネスディベロップメント部のメンバーに。現在は、デジタル領域を軸とした新規事業開発に従事。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
消費者パネルグループ
シニアアナリスト

中里 隆之

インターネット広告代理店にて、広告運用コンサルタントとして従事。多くの企業のデジタルマーケティング施策の立案・遂行に尽力した後、2013年にインテージ入社。 インテージシングルソースパネル（i-SSP）の商品開発／品質管理等を担当。主に生活者のメディア・購買データを活用した商品開発、顧客へのデータ活用支援に従事。専門統計調査士。

中京テレビ放送株式会社

営業局営業推進部
兼　ビジネス推進局インターネット事業部
担当副部長

山田 有吉 様

東京工業大学大学院にて人工知能・データマイニングを研究。2003年に中京テレビ入社。デジタル推進部、情報システム部にてデータ放送コンテンツの開発などを担当。東京支社メディア編成部を経て、現在は営業推進部にてテレビとデジタルを活用した商品開発などを担当。

日本コカ・コーラ株式会社

マーケティング本部
ICX コネクションプランニング
グループマネージャー

池田 哲也 様

1995年にI&S（現I&S BBDO）へ入社。テレビスポットの局担を4年経験した後、メディアプランニング局へ異動。 1年間のイギリス研修も含め、メディアプランナーとしての経験を積む。2006年にグループエムへ転職し、様々な広告主のプランニングを担当。2016年7月より日本コカ・コーラにて現職のコネクションプランニングの仕事に就く。

株式会社インテージ

事業開発本部
メディアと生活 研究センター
副センター長

深田 航志

1998年ビデオリサーチ入社。調査部門に配属後、テレビメディアの営業を経て、デジタル部門で、主にモバイルのメディアデータの開発・企画・営業を担当。2016年から、テレビ視聴データと、外部データホルダーとの提携を担当。 2018年 インテージ入社し、テレビ(パネル、視聴ログ)などの商品企画・開発、営業など担当。

株式会社インテージクオリス

代表取締役社長

小島 賢一

2002年株式会社インテージ入社。リサーチアナリストとして数多くのプロジェクトに携わり、中でも商品開発支援を得意とし、ワークショップ等のファシリテーションも務める。2018年より株式会社インテージクオリスに所属し、定性調査全般の指揮をとりながらサービス開発に注力。2020年4月より代表取締役社長に就任。

株式会社インテージクオリス

リサーチ推進部　モデレーター

三橋 紗和子

定性調査専門会社インテージクオリス　モデレーター。消費財から耐久消費財、サービス、BtoBまで、幅広く経験している。

株式会社インテージ

事業開発本部
7:3事業開発部　部長

牧野 充芳

2001年インテージ入社。情報系SEを経て消費財メーカーのブランドマーケティングを支援。2008年からは 小売業（SM、CVS、Drugs）におけるデータ利活用を支援し、2013年に購買履歴データ（IDPOS）から顧客の価値観・意識を推定するサービス “ゲノメトリクス” の開発責任を担当。2019年にはインテージ　小売・流通事業の責任者に着任し、現在に至る。

横浜国立大学

大学院国際社会科学研究院
教授

寺本 高 様

1973年横浜市生まれ。1998年慶應義塾大学商学部卒、2011年筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士後期課程修了。博士（経営学）。流通経済研究所主任研究員店頭研究開発室長、明星大学准教授、横浜国立大学准教授を経て、2020年より現職。専門は消費者行動論と流通論。
主著に、『スーパーマーケットのブランド論』（2019年千倉書房）、『小売視点のブランド・コミュニケーション』（2012年千倉書房：日本商業学会賞奨励賞受賞図書）。

株式会社インテージ

執行役員
事業開発本部 副本部長

昆 孝

学士（社会工学）、経営学修士（MBA）。1991年社会調査研究所（現インテージ）入社。主に消費財メーカーへのリサーチ、データ活用業務に従事。2020年職務はパネル事業担当、新規事業開発担当。

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部
データサイエンティスト

松方 渓太

インテージ新卒入社。入社以来、消費財メーカー、流通・小売業などの業界を中心にデータ解析に従事。現在は市場予測、価格分析、広告効果測定などのデータ解析の他、地理情報活用の研究開発などを担当。

株式会社インテージ

事業開発本部　パネルリサーチ事業開発部
店舗マスターチーム
チームリーダー

木村 志門

2013年インテージ新卒入社。入社以来、消費財メーカー向け調査サービスの商品担当としてSRI(全国小売店パネル調査)、SPI(全国店頭プロモーション調査)の運用や設計に従事。現在はSRI+の立ち上げ、店舗マスターの企画開発を担当。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
部長

溝口 隆之

1996年、株式会社インテージ(旧社名：社会調査研究所)に入社。主に消費者パネルリサーチ、小売店パネルリサーチの品質管理・企画・開発部門を担当。現在は、パネルリサーチ事業開発部長として、事業運営及び新サービスの企画開発を推進。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部

関 佳那子

2004年株式会社インテージ入社。教育業界向けシステム開発・運用を担当したのち、SRI(全国小売店パネル調査)、SPI(全国店頭プロモーション調査)の運用・管理業務に従事。現在はSRI+のサービス企画を担当。

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
センター長

田中 宏昌

1992年 株式会社電通リサーチ（現電通マクロミルインサイト）入社。1994年より株式会社電通の生活者データベースの開発に参画。以後、2012年まで電通に駐在し、電通総研、消費者研究センターなど、社会や消費者研究セクションに駐在し、生活者理解を起点として広告コミュニケーション・プランニングにおけるデータ活用に従事。2013年インテージへ。2020年8月より現職。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
消費者パネルグループ

中林 令王

SCI担当2005年　株式会社インテージ入社。
2005年-2008年、パネル調査やアドホック調査の実査管理・調査員組織運営を担当。
2009年-2015年、パネル調査（SLI）の企画、品質管理などパネル運営および価値開発を担当。
2016年-2017年、化粧品・日用雑貨品メーカー様の営業を担当し、2018年はFMCGメーカー様のパネル分析選任担当。
2019年から現在はパネル調査（SCI）の運用、価値開発に従事。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
消費者パネルグループ

川野 晟聖

データアナリストとして購買履歴データ集計・分析、BI・プライベートDMP導入支援に従事したのち、2020年インテージ入社。現在はシングルソースパネル（i-SSP）の商品開発・品質管理、メディアデータの新規事業開発を担当。Tableau DATA Saber。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
消費者パネルグループ

榊 さゆり

2019年　株式会社インテージ入社。
大学では消費者経済学を専攻し、アクティブシニアの実態解明に奔走。
現在はSLIの運用、パネルデータの価値開発に従事。

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
センター長

田中 宏昌

1992年 株式会社電通リサーチ（現電通マクロミルインサイト）入社。1994年より株式会社電通の生活者データベースの開発に参画。以後、2012年まで電通に駐在し、電通総研、消費者研究センターなど、社会や消費者研究セクションに駐在し、生活者理解を起点として広告コミュニケーション・プランニングにおけるデータ活用に従事。2013年インテージへ。2020年8月より現職。

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部

飯島 拓徳

2004年　インテージ入社。流通店舗開発を支援するシステム開発に参画。2007年より移籍し、10年以上にわたり消費財メーカーや流通などのデータ解析業務に従事。
分析モデル開発、新商品予測や効果測定など数多くの業務、マネジメントを経験し現在に至る。

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部

柿添 友輔

九州大学大学院システム生命科学府システム生命科学科 卒。博士（理学）。
九州大学にて学術研究員を経験後、2019年10月インテージ入社。
判別・クラスタリングや広告予算配分最適化などの業務に従事。

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部

小川 大貴

東京大学大学院経済学研究科卒。2019年4月インテージ入社。データ分析業務やデータサイエンスを用いた新規ソリューション開発、産学連携などの業務に従事。

国分グループ本社株式会社

ヘルスケア統括部
事業推進課長

佐々木 誠 様

1973年生まれ　東京都出身。法政大学経営学部卒業。
国分株式会社（現・国分グループ本社）入社、全社のメーカー様窓口を経て2016年より新設部署「ヘルスケア統括部」にて健康・介護分野を担当し現在に至る。
一般財団法人日本ヘルスケア協会流通部会、食と健康研究会会員。
日本チェーンドラッグ協会主催の「食と健康」プロジェクトに参画、食品の新しい需要創造の可能性を探求し活動している。

株式会社インテージ

事業開発本部　マスターセンター準備室

田中 貴浩

2011年インテージ長野（現：インテージテクノスフィア）入社。2015年からインテージのパネル調査を支える商品マスターの登録業務に携わる。
前年度よりインテージにて商品マスターの営業に従事。

株式会社NTTドコモ

法人ビジネス本部
5G・IoTビジネス部

武川 さゆみ 様

法人部門とR&D部門で連携して新規サービスの立ち上げ部署に在籍。
リテール分野は2018年リリースの棚SCAN-AIをきっかけに従事。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
企画統括グループ

杉渕 和平

インテリアメーカーにて商品企画、マーケティング等を担当。
2020年よりインテージ入社。Genometricsの運用やパネルデータ活用業務などに従事。

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部
研究開発グループ
チーフアナリスト

中野 暁

インテージ入社後、消費者パネルデータ・ビッグデータの設計、品質管理、クライアントへのデータ解析業務、データ融合技術開発、産官学連携、学術研究などに従事。現在、慶應義塾大学 産業研究所 共同研究員。筑波大学大学院 システム情報工学研究科 博士後期課程修了。博士（社会工学）。

東京大学

東京大学大学院経済学研究科教授・研究科長

渡辺 努 様

東京大学大学院

東京大学大学院法学政治学研究科教授

宍戸 常寿 様

東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門は憲法・情報法。東京都立大学助教授、一橋大学准教授等を経て2013年より現職。国立情報学研究所客員教授、内閣官房個人情報保護制度の見直しに関する検討会構成員など。

株式会社インテージ

常務取締役

村上 清幸

​1985年4月株式会社社会調査研究所（現、株式会社インテージ）入社。
2002年マーケティング情報事業部R&D推進室室長、2012年執行役員、2015年取締役、
2019年常務取締役 CMO (Chief Marketing Officer)兼CDO (Chief Disital Officer)
2020年 7月 常務取締役CMO (Chief Marketing Officer)、SDG's推進担当（現任）

一般社団法人
キャッシュレス推進協議会

事務局長 常務理事

福田 好郎 様

慶應義塾大学卒業後、国家公務員、野村総合研究所を経て、2007年にエヌ・ティ・ティ・データ経営研究所入社。
決済領域やオープンAPI等金融分野を担当するコンサルタントとして活躍。
2018年7月、キャッシュレス推進協議会設立時より現職。
年間プロジェクトの運営管理とファシリテーションを担う。

株式会社インテージ

事業開発本部
パネルリサーチ事業開発部
企画統括グループ　アナリスト

駒崎 幹拓

2015年、株式会社インテージに入社。
主に消費者パネルリサーチの品質管理・企画開発部門を従事。
現在は、SCI Payment推進リーダーとして、決済データにまつわる企画・データ分析を担当。

株式会社DataSign

代表取締役社長

太田 祐一 様

DMPやMAツールなど企業主体でパーソナルデータを活用するシステムを開発してきたが、不透明な状態でのデータ収集・活用に限界を感じ、データ活用の透明性確保と個人を中心とした公正なデータ流通を実現するため、DataSignを設立。初の通常認定情報銀行「paspit」を運営。
一般社団法人MyDataJapan 常務理事。ISO/TC 307 Blockchain and distributed ledger technologies 国内審議委員会 委員。総務省・経産省「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」委員。一般財団法人 情報法制研究所 研究員。

株式会社マイデータ・インテリジェンス

取締役執行役員 COO

森田 弘昭 様

広告代理店の営業を経て、1998年株式会社電通テック入社。銀行、クレジットカード会社、不動産会社、大手流通チェーンを中心に、顧客企業のオウンドメディア、SNS、デジタルプロモーション、CRM等のデジタルマーケティング戦略・実装に携わり、数多くのプロジェクトをプロデュース。デジタルマーケティングセンター長、ID事業室長を歴任。2018年9月より現職。生活者と企業をつなぐ新たなエコシステム構築から、安心安全なパーソナルデータ流通の社会を目指し、生活者向けの「情報銀行サービス」、企業向けの「情報信託プラットフォーム」、「同意許諾管理プラットフォーム」の立ち上げを行う。
総務省・経済産業省「情報信託機能の認定スキームに関する検討会」委員、「情報信託機能普及協議会」理事。

株式会社テレビ新広島

東京支社営業部　部長

亀井 琢也 様

1996年同志社大学経済学部卒業後、株式会社テレビ新広島入社。
営業局業務推進部に配属。その後東京支社で大手広告代理店・大手クライアント様を数多く担当。2008年から広島本社にて、新規ビジネス開発担当にあたり、プロジェクトベースでの新たな仕掛けを多数構築。2011年からTSSプロダクション出向し、放送局と制作会社での視点に沿ったビジネス開発として海外発信事業を担当。2017年より株式会社テレビ新広島東京支社営業部にて、クライアント課題に即した放送局ならではサービスのあり方を常に模索。2019年より現職。

株式会社インテージ

事業開発本部
エバンジェリスト

伊藤 直之

2008年、株式会社インテージ入社。 クライアント企業の社内外データ利活用基盤構築やマーケティングリサーチ、デジタルマーケティング領域での新規事業開発に従事した後、現在は主に個人起点のパーソナルデータ流通領域における啓蒙・啓発活動や、「情報銀行・PDS」事業の立ち上げを支援している。
一般社団法人MyDataJapan 常務理事。一般社団法人データ流通推進協議会 理事。総務省・経産省「情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会」委員。

株式会社インティメート・マージャー

代表取締役社長

簗島 亮次 様

2010年　慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を首席卒業。
2013年　Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業
2020年　データ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。

株式会社デジタルガレージ

DG Lab本部
Chief Technology Officer (Security)

竹之内 隆夫 様

2005年電気通信大学大学院博士前期課程を修了し、日本電気株式会社に入社。中央研究所にて匿名化や秘密計算などのセキュリティ・プライバシ技術の研究開発に従事。2013年同大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。
2019年株式会社デジタルガレージに入社。現在、研究開発部門のDG LabにおけるChief Technology Officer (Security)として、秘密計算の実用化を含むセキュリティ・プライバシ技術の事業開発に従事。特に秘密計算に関して、技術記事の執筆、講演、コンソーシアム設立など、社会実装に向けて精力的に活動中。

株式会社DataSign

Business Developer

宮崎 洋史 様

「難しいことを、難しさを感じさせずに伝える」のが生きがい。セミナーで講師をつとめることが多く、テンポの良い進行が好評を博す。
・ソニーで、電器店向けWeb番組の制作
・Googleで、代理店向けのトレーナー、コーチ
・プリンシプル（デジタルマーケ代理店）で、セールス・マーケティング担当
・エイクエント（人材会社）で、マーケティング担当
・現在、DataSign社で、ビジネスディベロップメント担当

株式会社インテージ

事業開発本部

橋本 正之

モデレーター

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
センター長

田中 宏昌

1992年 株式会社電通リサーチ（現電通マクロミルインサイト）入社。1994年より株式会社電通の生活者データベースの開発に参画。以後、2012年まで電通に駐在し、電通総研、消費者研究センターなど、社会や消費者研究セクションに駐在し、生活者理解を起点として広告コミュニケーション・プランニングにおけるデータ活用に従事。2013年インテージへ。2020年8月より現職。

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
ブランドチーム
チームリーダー

飯野 洋志

1998年　株式会社社会調査研究所(現インテージ)入社。小売店パネル調査(SRI)のフィールド担当、大阪営業企画部を経て、国内外の消費財メーカーのリサーチ、データ分析を通じたマーケティング支援に従事。2017年からブランド監査ツール「iTree」の開発責任者。そのかたわら、消費財の商品開発に関するコンサルティングも手がける。

株式会社インテージ

CBD本部　事業デザイン部
生活者研究センター
コンシューマーチーム
チームリーダー

森本 瑠奈

2016年インテージへ新卒入社。18年から社内の膨大なファクトデータを用いた生活者のプロファイリング分析ツール「生活者360°Viewer」の開発プロジェクトに参画。
現在は生活者研究センター コンシューマーチームのリーダーとして、事業開発、商品・サービス開発、コミュニケーション・プランニングなど幅広い領域において、生活者理解を武器としたコンサルタントを行っている。

株式会社aiforce solutions

CEO

西川 智章 様

PwCコンサルティングやAIベンチャーにて主に日本並びに東南アジア地域の金融、製造、農業インダストリー向けにAIビジネスコンサルティングやビックデータ解析サービス、先端技術を活用したビジネスモデルの構想・計画策定などを支援。これまで、事業会社等にて中国事業の立ち上げ、ビックデータ事業部の立ち上げ、AI事業の立ち上げなどに従事。米国公認会計士（ワシントン州）、人工知能イニシアティブ会員、データサイエンティスト協会会員。日本語・中国語・英語のトリリンガル。東北大学 データ駆動科学・AI教育研究センター特任准教授（客員）。

Exploratory, Inc.

CEO

西田 勘一郎 様

データベースやアプリケーションサーバーを手がける米オラクル本社で長年、データサイエンス関連プロダクトの開発ディレクターやプロダクトマネジャー、コンサルタントなどを歴任。
「データサイエンスの民主化」を掲げて、2016年にシリコンバレーでExploratoryを創業。
ExploratoryでCEOを務めるかたわら、データサイエンス・ブートキャンプなどを通してデータサイエンスの手法と思考法の普及と教育に取り組む。

株式会社インテージ

事業開発本部
先端技術部副部長
兼 データサイエンス1Gリーダー

佐藤 健一

アップルジャパン、ニールセンカンパニー、博報堂を経て現職。現在はデータサイエンス関連技術を活用した顧客支援業務に従事する傍ら、データサイエンティストの採用・育成も担う。R言語・Python言語習得に挫折して寝込んだ経験アリ。

慶應義塾大学

経済学部・大学院経済学研究科　教授
（兼）
国立研究開発法人
理化学研究所AIPセンター
経済経営情報融合分析チーム　チームリーダー

星野 崇宏 様

2004年3月東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士（学術）。博士（経済学）。情報・システム研究機構統計数理研究所、名古屋大学大学院経済学研究科などを経て、慶應義塾大学経済学部教授。シカゴ大学客員研究員、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院客員研究員などを歴任。
行動経済学会副会長（次期会長）。応用統計学会理事・マーケティングサイエンス学会理事。45歳未満の研究者に政府が授与する最も権威のある賞である日本学術振興会賞を受賞（2017年）。ほかに日本統計学会研究業績賞、日本行動計量学会優秀賞、日本計算機統計学会優秀賞、慶應義塾大学義塾賞など受賞多数。 また2017年から国内のAI研究の中核研究施設である理化学研究所AIPセンター経済経営情報融合分析チームリーダーを兼任。内閣官房EBPM推進委員会委員・経済産業省ナッジプロジェクト委員・EBPM委員。総務省統計研究研修所客員教授。
インテージ、ＮＴＴドコモ、マネーフォワード、サイバーエージェント、ヤフー研究所の技術顧問をはじめ、企業顧問や共同研究多数。
主な業績として”Semiparametric Bayesian Estimation for Marginal Parametric Potential Outcome Modeling: Application to Causal Inference”, Journal of the American Statistical Association, 2013, 108, 1189-1204.『調査観察データの統計科学：因果推論・選択バイアス・データ融合』岩波書店, 2009,『マーケティング・リサーチ入門』(共著)有斐閣,2018など。ほかにマーケティング、計量経済学、心理学、脳科学、公衆衛生、疫学等での海外トップ雑誌への業績多数。
ホームページ
https://researchmap.jp/read0077211 http://www001.upp.so-net.ne.jp/bayesian/

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部
研究開発グループ　チーフアナリスト

中野 暁

2014年にインテージ入社。消費者パネルデータ・ビッグデータの設計，品質管理，クライアントへのデータ解析業務，データ融合技術開発，新サービス開発などに従事。
2019年には，複数のビッグデータを組み合わせたテレビ視聴計測サービスMedia Gauge Dynamic Panelを開発。2020年からは研究開発部門で新しい技術研究に取り組んでいる。
専門はマーケテイングサイエンス。
筑波大学大学院システム情報工学研究科　博士後期課程修了。
博士（社会工学)。現在，慶應義塾大学　産業研究所　共同研究員。
Journal of Retailing & Consumer Services，オペレーションズ・リサーチ，行動計量学，日経広告研究所報などで論文出版。セミナー講演(インプレス主催データサイエンス基礎講座, JMRAアニュアル・カンファレンス2019)や大学での出張講義など教育活動にも関心を持ち取り組んでいる。
ホームページ
https://researchmap.jp/nakanosatoshi https://nakanosatoshi21.wixsite.com/nakanosatoshi

株式会社インテージ

事業開発本部　先端技術部研究
開発グループ
シニアデータサイエンティスト

増田 純也

大学院修了後、データ分析フリーランスを経て、マーケティング・リサーチ業界に。インテージでは、ソリューション開発、POSデータ分析などに従事。現在は主に社内外のデータサイエンティスト教育を担当。滋賀大学データサイエンス学部インダストリアルアドバイザー。社会学修士。