KEYNOTE
生活者中心マーケティングが生活者の幸せを創る
-
株式会社インテージ
代表取締役社長
檜垣 歩
Accelerate “Consumer-Centric Marketing”
社会の成熟化に伴い、マーケティングにおける生活者理解の重要度はますます高まり、
多くの企業では今、“生活者中心(Consumer-Centric)への変革”が進んでいます。
今年のインテージフォーラムでは、
多数のパートナー企業にご登壇をいただき、最新事例の紹介はもちろん、
近年のマーケティングにおける課題感やその打開策について、対話を通じて深く掘りさげます。
“Consumer-Centric Marketing”を加速させる鍵となる、全15セッションをご用意しました。
ご参加を心よりお待ちしております。
11/25 MON
ONLINE
11/26 TUE
ONLINE
11/27 WED
OFFLINE
KEYNOTE
株式会社インテージ
代表取締役社長
檜垣 歩
シリーズCX#1
消耗戦から脱却するLTV志向マーケティング
江崎グリコ株式会社
CR部(Consumer Research)
執行役員
CR部部長
渡邉 悦子
株式会社インテージ
マーケティングパートナー第1本部
マーケティング企画推進部
マネージャー
伊田 加奈子
シリーズCX#2
いつものお買物に「おトク」と「楽しさ」を加える販促による新規獲得とLTV向上
フジパン株式会社
DX推進本部
ソリューションプランナー
木村 匠吾
株式会社インテージ
マーケティングソリューション本部
CXマーケティングプラットフォーム事業推進部
小川 大
シリーズCX#3
生活観察から気づき、潜在ニーズを洞察する方法と取り組み事例
日世株式会社
執行役員
岡本 明
株式会社インテージ
マーケティングパートナー第1本部
マーケティング企画推進部
中澤 数人
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
CXコンサルティング部
中村 亜砂子
バイヤーインサイト理解に基づく、売上最大化とは
株式会社キャプロ/株式会社フェズ
代表取締役社長/事業企画部長
井本 悠樹
株式会社セールスフォース・ジャパン
消費財インダストリーアドバイザー
石橋 史啓
株式会社インテージ
データマネジメント事業本部
ビジネス企画室
室長
今井 康善
販促ツールに留まらない、顧客体験価値向上のためのリテールメディアとは
株式会社DearOne
代表取締役社長
河野 恭久
株式会社NTTドコモ
コンシューマーサービスカンパニー
マーケティングイノベーション部
担当部長
冨永 悠太
株式会社インテージ
(NTTドコモ コンシューマーサービスカンパニー
マーケティングイノベーション部に出向中)
駒崎 幹拓
商品のバリューチェーンで促す生活者の意識・行動変容
株式会社三菱総合研究所
政策・経済センター 兼 ビジネスコンサルティング本部
山本 奈々絵
ハウス食品株式会社
食品事業本部 食品事業一部
ビジネスユニットマネージャー
馬場崎 麻子
株式会社インテージ
マーケティングソリューション本部
ソーシャルイノベーション推進室
エバンジェリスト
伊藤 直之
シリーズCX#4
東急の描く未来の実現に新組織が果たす役割とは
東急株式会社
デジタルプラットフォーム
URBAN HACKS
シニアマーケティングプロデューサー
長谷部 竜也
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
CXコンサルティング部
シニアコンサルタント
塩谷 旬
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
プラットフォーム・データ・ビジネス部
大貫 夏海
シリーズ探究創発#1
5社との6ヵ月の“動詞”探究活動を通じて見えてきた新概念とは
サントリー食品インターナショナル株式会社
SBFジャパンブランドマーケティング本部
部長
大塚 匠
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
CXコンサルティング部
マネージャー
鮎澤 留美子
花王株式会社
キッコーマン株式会社
ライオン株式会社
株式会社エウレカ
シリーズ探究創発#2
コクヨ株式会社、ヨコク研究所と考えるリサーチのこれから
コクヨ株式会社
ヨコク研究所/ワークスタイル研究所 所長
京都工芸繊維大学 特任准教授
山下 正太郎
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
リサーチイノベーション部
部長
野田 淳
シリーズ探究創発#3
共同探究型AIツール開発への挑戦
味の素AGF株式会社
ビジネスクリエイション部
マーケティング高度化グループ
グループ長
平 知崇
味の素株式会社
マーケティングデザインセンター
マーケティング開発部
生活者インサイトグループ
データソリューションチーム長
原野 洋介
株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
リサーチイノベーション部
部長
野田 淳
株式会社インテージ
デジタル戦略本部
プロトタイピングデザイン室
室長
徳 隼之介
広告効果測定データをアクションに結びつけるポイント
株式会社日清製粉ウェルナ
商品開発本部
CRM推進部
部長
野村 学
株式会社インテージ
マーケティングパートナー第1本部
ビジネス・ドライブ4部
部長
塩見 健吾
株式会社インテージ
マーケティングパートナー第1本部
ビジネス・ドライブ4部
シニアコンサルタント
田窪 和也
JALとの取り組みで見えてきた持続可能な導入のコツ
日本航空株式会社
Web販売部
1to1マーケティンググループ
主任
小島 史也
株式会社インテージ
デジタル戦略本部
データサイエンス部
部長
佐藤 健一
株式会社インテージ
デジタル戦略本部
データサイエンス部
シニアデータサイエンティスト
葛迫 祐也
タイZ世代の価値観を取り入れたマーケティング事例と今後の展望
AirAsia
Head of Business Development, ThaiAirAsia
Topaz Subunruk
INTAGE (Thailand) Co.,Ltd.
Board of Directors/Executive Chairman
Dangjaithawin Anantachai (Orm)
株式会社インテージ
グローバル事業本部
海外事業推進部
高浜 理沙
インテージは、1960年の創業以来、マーケティングリサーチ/インサイト領域におけるリーディングカンパニーとして、「企業と生活者の架け橋」であり続けてきました。
生活者の声を企業に届けることで、豊かな暮らしづくり、社会づくりに貢献する。社会と生活者の幸せをつなぐ、これはマーケティングリサーチの根源的な役割です。
マーケティング活動の本質は、顧客価値の創造活動、言い換えると「対象となる人を理解して、その人を喜ばせること」。生活者理解は、価値創造の起点になることから、インテージは事業ビジョンとして Create Consumer-centric Valuesと掲げています。
社会の成熟化に伴い、マーケティングにおける生活者理解の重要性はますます高まっています。アンケート調査といった伝統的手法だけでなく、ビジネスデータや行動履歴データの活用も併せたデータドリブンマーケティング、中でも顧客体験(CX)の向上は大きなテーマになっています。
数値で成果が見えやすいデータドリブンマーケティングですが、成果が上がるということはつまるところ、商品やブランドが生活者から支持され、愛されるということ。そのための生活者理解と価値創造があって初めて、豊かな顧客体験(CX)が実現します。
デジタル時代においては、データの統合活用により、ビジネスプロセスやバリューチェーンの最適化ができます。どの商品が、どこで、いつ需要が発生するのか、それを買うのはどのような人なのか、そういったコンシューマーセントリック な需要構造をベースに、粒度の高い需要予測、有効なプロセス最適化が実現し、ロスの少ない社会につながります。
今年のインテージフォーラムは「Accelerate “Consumer-Centric Marketing”」をテーマに、3日間で15のセッションをご準備しました。
データのチカラと、データから価値を引き出すヒトのチカラの両方で、インテージはお客様企業のマーケティングを支え、“生活者中心(Consumer-centric)の価値”を社会に送り出してまいります。ご期待ください。
株式会社インテージ 代表取締役社長