KEYNOTE
生活者中心マーケティングが生活者の幸せを創る
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株式会社インテージ
代表取締役社長
檜垣 歩
MMMとのうまい付き合い方、お伝えします
JALとの取り組みで見えてきた持続可能な導入のコツ
昨今、広告や販促施策などのマーケティング活動が事業成果へどれほど貢献しているかを分析するアプローチとしてMMM（マーケティング・ミックス・モデリング）が再注目されています。しかしMMMの恩恵に関しては、期待が高まる一方で、運用上の課題は知られざるところであり、業務プロセスの1つとして根付いている企業はまだ少数派です。本セッションでは日本航空株式会社Web販売部の小島氏をお招きし、これまで様々な企業でMMMの利活用支援をしてきたインテージのデータサイエンティストも交えて、MMMを持続的な活動へと根付かせるコツを対談形式にてお届けします。
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日本航空株式会社
Web販売部
1to1マーケティンググループ
主任小島 史也
2020年日本航空株式会社に入社。入社後、羽田空港での旅客ハンドリング業務を経て、2021年より現職。航空券およびダイナミックパッケージの売上最大化を部のミッションとして掲げる中で、Web広告、SEO対策、Web解析ツール（Google Analytics）運用管理を担当。媒体横断でのより効果的・効率的なプロモーション施策を実現するため、マーケティング・ミックス・モデリングのプロジェクトを実施中。
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株式会社インテージ
デジタル戦略本部
データサイエンス部
部長佐藤 健一
アップルジャパン、ニールセンカンパニー、博報堂を経て、2018年株式会社インテージ入社。先端技術部マネージャー、DX部長を経て2024年7月より現職。現在はデータ・サイエンス技術を利活用した顧客支援業務に従事する傍ら、データ・サイエンティストの採用・育成も担う。マーケティング・ミックス・モデリングは黎明期から現在に至るまで15年間の経験あり。
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株式会社インテージ
デジタル戦略本部
データサイエンス部
シニアデータサイエンティスト葛迫 祐也
2021年株式会社インテージ入社。入社以来、業界横断的に多数のデータ解析業務, 開発プロジェクトに従事。現在はマーケティング・ミックス・モデリングをはじめとする広告領域のモデル／ソリューション開発に取り組むほか、広告代理店／プラットフォーマーとの共同研究, 社内外の研修講師, 外部イベント登壇など幅広く活動。
