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社長メッセージ

生活者の深い理解をベースに、お客様企業のマーケティング活動を全方位で支援する

生活者を取り巻く情報環境は、大きく変化しています。モバイル端末の急速な普及によって、生活者は、情報を検索し選びとるだけではなく、自らがメディア化し、情報を発信し共有し合っています。このような情報環境の変化は、生活者の購買プロセスにも大きな影響を与え、情報と購買が密接かつ相互に作用し合う形に変化しています。私たちはこの形を「循環型の購買プロセス」と呼んでいますが、企業のマーケティングにとって、このプロセスを俯瞰したより深い生活者の理解が益々重要となってきていると考えます。

一方、企業を取り巻く情報環境も変化しています。自社サイトのアクセス情報やEC購入履歴などの生活者の行動のログ、量的には膨大だが生活者の行動の断片であるビッグデータが、企業に「集まる情報」として爆発的に増えています。この「集まる情報」を統合的に活用することが、企業のマーケティングPDCAをより正確かつ高速に回すために不可欠になってきています。

以上の生活者と企業における変化は、企業に対し次のことを問いかけているのではないでしょうか。

  • 企業のターゲット層は誰で、どういう人なのか
  • 企業のメッセージを、そのターゲット層にいかにして確実にとどけるのか
  • この二つの解に向けて、いかに「集まる情報」を「知」に変換するのか

私たちは、これらの問いかけを、インテージだからこそチカラを発揮し得る大きな機会と位置づけます。私たちが持つ、詳細な生活者のプロファイル、それに紐づく購買履歴と情報接触履歴、そして生活者の行動の瞬間を切り取る新しいリサーチ手法などを駆使し、お客様企業のターゲットを活き活きと描きだします。このターゲット像の具体的な描写を軸に、お客様企業のマーケティングPDCAをシームレスに繋げます。例えば、お客様企業の持つ顧客データや行動のログと私たちの持つリサーチデータを繋ぎ、ターゲット層との最適なコミュニケーションの方法をお届けします。更に、そのターゲット層へのコミュニケーションの結果をリサーチによって測定し、次のアクションに確実に繋げます。

生活者の誰よりも深い理解、お客様企業と同じ目線でのマーケティング課題の理解、そしてFact・データに基づくお客様企業との深い対話、これらを通して、私たちは、お客様企業のマーケティングPDCAを全方位で支援するチカラになりたいと思います。そのために、情報の価値の創造と提供に向けて、これからも一層の努力をしてまいります。

株式会社インテージ 代表取締役社長
石塚純晃