サービス
生活者を理解するためのインテージの主なサービス
海外調査
インテージグループは、アジアNo.1のリサーチ会社として9か国に自社拠点を有し、中国、アジアをはじめ欧米、中東地域において年間400本以上の海外調査(グローバルマーケティングリサーチ)をご提供しています。 長年培った高度なコンサルティング・リサーチ力と確かなローカルインサイトの両輪で、日本企業の海外展開を強力にサポートいたします。
Media Gauge®
(メディアゲージ)
日本全国24時間365日を調査対象にした、テレビ視聴ログデータ計測サービスです。スマート テレビで、事前に許諾を得た対象者のログを自動で収集するため、精緻にテレビ視聴を計測することが出来ます。 機器ベースで計測をする「Media Gauge® TV」と人ベースで計測する「Media Gauge® Dynamic Panel®」の2つに分かれます。
IPファン-kit
『IPファン-kit』は、マンガ・アニメ・ゲームを中心としたエンターテインメント業界におけるIPの市場概況と生活者の意識や実態を捉えるデータベースです。30万人規模で取得するアンケートデータから、 各IPの浸透状況やファン・ユーザーの特徴を把握することで、IP市場における生活者の動向把握、自社IPのターゲット戦略、コラボ先の選定など、生活者起点のデータにもとづくマーケティング戦略立案をサポートします。
i-SSP®
(インテージシングルソースパネル®)
インテージが提供する『i-SSP(インテージシングルソースパネル)』は、生活者の購買行動や意識と、メディア(TV・PC・モバイルなど)接触の因果関係をシングルソース(同一個人)から把握することができます。今までよりも精度の高いメディア・コミュニケーションのプランニングを行いたいといった悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
MAT-kit®(金融パネル)
MAT-Kitとは、金融業界(生保・損保、銀行・証券)利用状況に関する自主企画の年次調査です。毎年約70万人を回収する大規模調査ですので、消費者の利用状況から市場実態、競合状況、ロイヤリティ等、様々なデータが得られます。生保・損保版では、CS調査のラインナップもございます。
Car-kit®(自動車パネル)
Car-kitとは、毎月約70万人から前月の自動車情報を取得しているシンジケートデータです。
現有車や次期意向などを聴取する市場動向把握調査と、契約者に対して購入理由や購入時の重視点などを聴取する契約者調査の2部構成で実施しております。
また、毎月の回答を蓄積。常に最新の回答情報から、調査対象者をお選びいただけます。
キッチンダイアリー®
インテージが提供する『キッチンダイアリー(食卓日記調査)』を使えば、各家庭の毎日の食卓メニューを把握することができます。食品の新商品開発や店頭マーケティングの戦略立案のためのヒントがほしいといった方は、ぜひご覧ください。
生活者360°Viewer
『生活者360°Viewer』は、生活者理解に基づいたマーケティング戦略の立案・実行を支援する分析サービスです。消費履歴、メディア接触状況、生活意識・価値観など、さまざまなデータの連携により、多面的で詳細なターゲット像のプロファイリングを実現、マーケティングの施策の立案・実行をエンパワーメントします。
楽ラク!デジボード 定番長
スーパーマーケットを対象とした新しい販促サービス 『楽ラク!デジボード 定番長』は、定番棚の上部に横長のモニター(729mm×170mm)をデジタルボードとして設置し、各店舗の時間帯ごとに来店されるお客様の好みに合わせた商品紹介などの動画が流れるように自動で配信設定をします。これにより販促施策における人手不足を解消するとともに、お客様にとっても簡単に欲しい商品や、おすすめの商品が分かる、楽しい売場を実現できます。
SRI+®(全国小売店パネル調査)
インテージが提供する『SRI+(全国小売店パネル調査)』を使えば、どの商品が、いつ、どこで、いくつ、いくらで、どのような店舗で販売されたのかを過去データと比較しながら把握することができます。データに基づく戦略立案・商品開発を行いたいといった悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
モバイル空間統計
インテージが提供する『モバイル空間統計』を使えば、24時間、365日の人の動きを動的に捉え、エリア・時間に適したプロモーション企画から店づくり、防災計画まで、生活者の日々のリアルな行動を踏まえた計画策定が可能です。
SPI(全国店頭プロモーション調査)
インテージが提供する『全国店頭プロモーション調査』を使えば、全国405店(全業態計)でアイテムごとの山積・マネキン・チラシ有無などの販促情報を把握することができます。競合の販促状況を把握したい、商品の販促施策の販売量への影響を知りたいといった悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
定量調査
アンケートによって収集した調査対象者の実態や意識、評価などに関するデータを、数値として分析します。これによって、例えば、あるブランドの認知率や購入意向率、購入経験率、リピート購入率などの数量データで市場の傾向を見ることができます。
定性調査
インタビューなどによって収集した調査対象者の生の声、実際に観察した行動などの情報を通じて、数値では測れない、商品やサービスの購買に至るまでのプロセスやロイヤルユーザーに至るまでのヒストリー、事実や評価の裏側にある顕在化した意識、潜在的な意識、動機、因果関係などを探索・抽出し、意識構造を明確にします。
SCI®(全国消費者パネル調査)
インテージが提供する『SCI(全国個人消費者パネル調査)』を使えば、誰が、いつ、どこで、何を、いくつ、いくらで買ったのかを過去のデータと比較しながら把握することができます。これまでの施策の振り返りをし、精度の高い施策を立案、その後の効果測定を行いたいといった悩みをお持ちの方は、ぜひご覧ください。
CODE
CODE for Businessは、CODE(コード)アプリで収集された購買データを活用し、消費者の可視化/分析を即時可能にしつつ、気になったユーザーには広告、販促、リサーチ等の施策まで実施可能なサービスです。
ソリューション
生活者の変化やマーケティング関連情報の進化など、刻々と変わるマーケティング環境を捉えたサービスラインナップをご用意しております。