サービス概要
京浜・京阪神・東海の1,260世帯の食卓・調理の状況を食場面(朝食・昼食・夕食)ごとに継続的に捉えた食卓データベースです。
- いつ(時期、曜日、イベント日、食場面ごとに)、どのようなメニューをどんな材料・調味料を使って、どのような調理方法で食べているのか
- 各エリアの食嗜好や食生活の違い、モニタープロフィール(年代、就業状況、家族構成など)ごとの食卓の違い
- 手づくり・冷凍食品利用などの調理法やモニターが書き込むメニューのこだわり理由の定性情報から、新商品開発に活きる隠れたニーズ
が分かります。
食のトレンド分析や食品の新商品開発のヒントとして、また、流通向けの販促提案情報としてご活用いただけます。
キッチンダイアリー®の特長
365日の食卓情報をシーン、メニュー、作り方、材料の視点でとらえる
365日継続的にデータを収集することで、歳時、気温、ハレとケ、平日・休日など多様な視点で食卓の変化をとらえることが可能。
京浜、京阪神、東海の3エリア設計
京浜(1都3県)、京阪神(2府1県)、東海(4県)の3大都市圏を網羅しているため、日本の気候、風土による食の地域性、地域差をとらえた食卓マーケティングが可能。
付帯調査で高い拡張性を実現
消費者パネルSCIの購買情報を連携、もしくは付帯調査を組み合わせることで特定カテゴリーのヘビー層、ライト層、非ユーザー層と食卓実態を掛け合わせた分析が可能(オプションサービス)
納品物
キッチンダイアリー専用のWeb集計ツール「卓見くん」で自由にデータ集計・分析をしていただけます。
キッチンダイアリーを含む「インテージパネルサービス紹介資料」のご案内
サービス一覧
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