インターネット調査システムへの不正アクセスの影響範囲、およびインターネット調査サービス再開に関するご報告(第2報)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年11月4日付でお知らせいたしました、弊社サービスにて利用しておりますアンケートシステムへの不正アクセスに伴う緊急メンテナンスにつきまして、ご利用のお客様、モニターの皆様、アンケートご協力者の皆様、ならびにお取引先様に多大なるご不便とご心配をおかけしましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
本件につきまして、現時点での調査結果およびサービス再開について以下の通りご報告申し上げます。
1. 調査結果(個人情報および回答データの安全性について)
弊社およびシステム提供元にて、アクセスログおよびシステム内部の詳細な解析・調査を継続しておりますが、現時点での調査結果についてご報告申し上げます。
今回の不正アクセスによるモニター様・アンケート回答者様の個人情報漏えいは発生していないことを確認いたしました。
不正アクセスを受けたシステムにおいては、一部のアンケート調査票のプレビュー画面(※)が閲覧されたことを確認しておりますが、お客様情報・モニター様情報データベースへのアクセス・参照は行われていないことを再確認いたしました。また、以下の事象も確認されませんでした。
・調査回答データベースへのアクセス、参照
・外部へのデータ持ち出し
・既存のデータやファイルの改ざん
・権限の不正奪取
・不正な設定変更
なお、アンケート調査票プレビュー画面の閲覧については、閲覧された内容の精査を進めております。今後、本件に関して新たに開示すべき事実や情報が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
※プレビュー画面とは作成したアンケートが、実際のPCやスマートフォンでどう表示されるかを事前に確認できる機能です。回答情報などは含まれません
2. 実施した対策と安全性確認
不正アクセスの要因となったシステムの脆弱性を修正し、セキュリティレベルを上げるための改修を完了いたしました。あわせて、不正アクセスの防止に向けて、外部からの不正な通信を検知・遮断する防御策を強化いたしました。
3. サービスの再開について
上記の安全対策がすべて完了したことを受け、停止しておりましたアンケートシステムの稼働および関連サービスを本日11月6日(金)より順次再開しております。
4. 今後の対応について
システムの再開後におきましても、システム提供元と共に継続的な監視体制を敷き、安全な運用の維持に万全を期してまいります。
弊社では今回の事態を重く受け止め、今後とも情報セキュリティ体制のさらなる強化と再発防止に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。