一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン（OKJP）が主催する MyData Japan 2018 に開発本部 伊藤 直之が登壇いたしました。

講演タイトルは「生活者と企業がデータで幸せな未来図を描くビジョンの実現に向けて」。

講演資料はこちらで公開されています

シンポジウムの開催当日（5月25日）に弊社がリリースした新しいビジョン「DATA MeRise^®／データミライズ^®」と、それを実現するためのDataSign社との共同実証について、調査結果を踏まえて、生活者個人が自身の情報コントロールを可能にする仕組みであるPDS（パーソナルデータストア）の重要性と共にご紹介しました。

この新ビジョンと共同実証についてご紹介するブースでは、同じ課題感を持つ多くの方々と今後の取り組みへのきっかけとなるお話をさせていただきました。

関連リンク

インテージ、DataSignと生活者起点のパーソナルデータ流通・活用の共同研究・実証を開始

報道機関からのお問い合わせ先