「ad:tech Tokyo 2015」にブース出展

当社は、『ad:tech tokyo 2015』にて、ブースを出展いたします。

ブースでは当社がご提供する各種サービスをご紹介いたします。

i-SSPは、広告効果測定・最適化をはじめ、コミュニケーション・プランニングのPDCAマネジメントをトータルサポートいたします。
今回は特に、i-SSPデータを活用したASP・3ツールのデモ展示を行います。
AudienceSketch® :
　ブランド課題と紐づいたターゲット設定で、テレビ番組・CM、Web（PC・モバイル）・アプリのリーチやランキング、
　時間帯ごと接触推移等が分析できるツール
Campaign Tracker® :
　テレビCM、Web広告のリーチ＆フリークエンシーが確認いただけるツール
Strevi® :
　テレビCMやWebバナー等を起点に、購買や商品ページ到達といった「コミュニケーションのゴール」となる行動までの
　ターゲットの動線を可視化するツール

Cookie情報をもとにインターネット上の行動をログベースで収集することで実行動ベースでのインターネット広告やサイトの接触者に対して、
自由度の高いアンケートを行うことができ、オンライン施策の詳細な効果測定が可能です。

インテージの保有する店舗購入も含む生活者購買データやTVや新聞も含めたメディア接触データと
ドコモが保有するアプリ課金データや位置情報データなどを用いた広告配信が可能なプラットフォームです。

90種類以上の属性を使って柔軟にターゲット設定が可能！
ただ「見せる」だけの広告ではなく、対話形式で商品のメリットをしっかりとターゲットへ訴求することで、
商品特長の理解と認知の獲得促進に加え、サンプル配布によるトライアルまで可能です。

主に2つの分析を紹介致します
メディアアロケーション分析 :  https://www.intage.co.jp/solution/media-location
　TVおよびWebの広告出稿配分・出稿増減シミュレーション
　「i-SSP®」を活用して、広告接触と購買行動を正確に捕捉。これに統計的な手法を用いることで高精度なリーチ、
　KPI推計を実現します。

i-SSP版APRiCOT® :  i-SSP版APRiCOT®（PDF 319KB）
　行動ログデータに基づく投資対効果分析
　売上構造を分解し、各広告の投資対効果を算出。さらにターゲット別に、有効な施策が何なのかを明らかにします。

ブースでは各商品について15分程度のミニセッションも開催いたします。

※ タイムスケジュールは変更になる可能性がございます。ご了承ください。

会場にお越しの際は、インテージブースへ是非お立ち寄りください。