10:30 - 11:00
今改めて考える、
広告の目的と効果測定の手法
課題に合った効果測定手法の選び方
-
株式会社インテージ
塩見 健吾
-
株式会社インテージ
田窪 和也
メディアの多様化に伴い、広告コミュニケーションのプランニングは複雑性が増しており、それに応じるように、新たな効果測定の考え方や方法論・ツールが開発されています。
一方で、自社の課題に適している効果測定手法を、多様な選択肢の中から、何を基準に選び取るべきか悩む企業も多くなっています。
本セッションでは、広告の目的やメディアを軸に、広告効果測定手法を整理すると共に、特に課題として挙がりやすい、メディアを横断した統合コミュニケーション評価の方法について事例を交えて紹介します。
-
株式会社インテージ
CBD本部
マーケティング戦略部
マネージャー塩見 健吾
2009年株式会社インテージ入社。
消費財を中心としたお客様のマーケティング支援を担当。
2019年より事業開発に携わり、主に広告コミュニケーションに関わる課題解決を担当。
趣味は、バスケットボールと映画鑑賞。 -
株式会社インテージ
CBD本部
マーケティング戦略部
コミュニケーション ストラテジスト田窪 和也
広告代理店で約10年、マーケティングプランニング及びPDCA調査業務を担当。
2015年 株式会社インテージに入社。
「コミュニーションプランニング」「広告効果測定」など、コミュニケーション領域の課題解決のための「企画・分析」を担当。
