10:30 - 11:00
今改めて考える、
広告の目的と効果測定の手法
課題に合った効果測定手法の選び方
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株式会社インテージ
塩見 健吾
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株式会社インテージ
田窪 和也
コロナ禍を抜け、社会におけるデジタル化はさらに加速しており、時代は転換期を迎えようとしています。
社会、生活の変化に対応するために、マーケターはこれまでのマーケティング思考やプロセスについても、その根本の捉え方から変えることが求められています。
本セッションでは、世界最先端のマーケティングに精通し、多くの企業のDX改革やD2C事業サポートを行っておられる、株式会社 顧客時間の奥谷氏をお迎えして、マーケティングをReframeするために必要な視点をご提示いただきます。
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株式会社 顧客時間
共同CEO / 取締役
奥谷 孝司
97年良品計画入社。店舗勤務、取引先商社への出向（ドイツ駐在）、「World MUJI 企画」、企画デザイン室の立ち上げを経て05年衣服雑貨のカテゴリーマネージャーに。10年WEB事業部長として、「MUJI passport」をプロデュース。15年10月よりオイシックス株式会社（当時）に入社し、現在は専門役員 COCO（Chief Omni-Channel Officer）を務める。18年9月株式会社顧客時間を設立。共同CEO取締役に就任し、多くの企業のDX改革、D2C事業サポートを行っている。2021年3月一橋大学大学院経営管理科博士後期課程単位取得。
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株式会社インテージ
執行役員 CBD本部 副本部長
宮本 邦康
2006年に株式会社インテージ入社。
2017年より株式会社ドコモ・インサイトマーケティング代表取締役副社長。2021年7月より現任。
