10:30 - 11:00
今改めて考える、
広告の目的と効果測定の手法
課題に合った効果測定手法の選び方
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株式会社インテージ
塩見 健吾
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株式会社インテージ
田窪 和也
REFRAME YOUR MARKETING WITH CCX
INTAGE FORUM 2023
招待制
11.16THU
顧客との持続的な関係構築を作るために、企業のマーケティング活動は、機能価値から体験価値を訴求する動きを見せています。「生活者の体験をデザインする」ためにはどのような工夫が必要か、「組織/人材の開発」をどう進めているのか?
アサヒビールでスマートドリンキング事業を新たに興された梶浦氏、ヤッホーブルーイングでファンマーケティングを成功に導いてこられた佐藤氏のトップマーケター2名をお招きし、MIMIGURI安斎氏、インテージ高山とのトークセッションをお届けします。
アサヒビール株式会社
マーケティング本部長
梶浦 瑞穂
1998年アサヒビールに入社。千葉支社での業務用営業を経て、新商品開発部へ。
『クリアアサヒ』の上市や『スーパードライ』のブランドマネージャーを経験後、MBAを取得。
インドネシアへの赴任など、約8年間、海外のアルコール・飲料事業に携わる。
2020年新価値創造本部 部長、2022年スマドリ株式会社 代表取締役社長、2023年アサヒビール株式会社マーケティング本部長に就任。
株式会社ヤッホーブルーイング
よなよなピースラボUnit(CXデザイン)
Unit Director
佐藤 潤
2012年にヤッホーブルーイングに中途入社。通販部・プロモーション部・ファンベースマーケティング部の部門長を歴任。
現在はCRM設計・CXデザインを探求する部門にて、オンライン・オフライン問わないファンとのコミュニケーション施策の企画や運営に携わる。
著書に『ヤッホーとファンたちとの全仕事』(日経BP)
株式会社MIMIGURI
代表取締役Co-CEO
安斎 勇樹
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。現在は東京大学 特任助教を兼任。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『パラドックス思考』『リサーチ・ドリブン・イノベーション』『ワークショップデザイン論』などがある。
株式会社インテージ
取締役執行役員 事業開発本部
本部長
高山 佳子
1992年 株式会社社会調査研究所(現 株式会社インテージ)入社。リサーチャーとして幅広い業界の顧客課題解決に当たった後、研究開発部門にてブランディング関連のリサーチソリューション開発やデータビジネス開発を担う。現在は、株式会社インテージの事業開発部門責任者として、お客様の業界課題解決に取り組む。