10:30 - 11:00
今改めて考える、
広告の目的と効果測定の手法
課題に合った効果測定手法の選び方
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株式会社インテージ
塩見 健吾
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株式会社インテージ
田窪 和也
生活者の価値観・ライフスタイルが多様化する中で、選ばれ続ける商品・店舗づくりだけでなく、いかにお客様毎にパーソナライズした体験を提供していくのかも各社に共通するマーケティング課題になってきています。
本セッションでは、顧客理解から商品開発、販促コミュニケーションまで幅広く活用ができるインテージのGenometricsについて、事例を交えてお届けします。価値観を共通言語として各フェーズを繋ぐことで、体験価値の最大化を図ることが可能となります。
※Genometrics：ID-POSからお客様一人ひとりの意識・価値観、属性、購買ポテンシャルを推定する技術
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株式会社インテージ
事業開発本部 流通ユニット
データ事業開発部杉渕 和平
信州大学大学院工学系研究科卒業後、インテリアメーカー入社。
インテリアの設計・商品開発・マーケティングに従事したのち、2020年株式会社インテージ入社。
Genometrics、SCI Payment等、パネルデータの価値化取り組みに従事。 -
株式会社インテージ
事業開発本部 流通ユニット
データ事業開発部山浦 眞嗣
SP（セールスプロモーション）代理店を経て、2022年インテージに入社。
Genometricsサービスの運用・開発を担当し、生活者の価値観データを利用したソリューション提供に従事。 -
株式会社インテージ
事業開発本部 流通ユニット
リテールビジネスデザイン部藤井 亜美
外資マーケティング会社でCR調査の集計プログラムに従事したのち、2014年株式会社インテージ入社。
パネル業務を担当したのち、2016年に流通領域の営業担当へ。
大手スーパーやディスカウントストアへGenomtricsサービスを導入し、顧客データの価値向上をサポート。
