10:30 - 11:00
今改めて考える、
広告の目的と効果測定の手法
課題に合った効果測定手法の選び方
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株式会社インテージ
塩見 健吾
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株式会社インテージ
田窪 和也
CTV端末が普及し、テレビ画面では従来の放送番組に加え、無料や有料の配信動画の視聴割合が増加しています。この現象に伴い、広告効果の測定も従来の「テレビ広告」と「デジタル広告」の2対比較ではなく、「CTV広告」を考慮したフレームが必要となります。
このセッションでは、生活者のメディアに接する環境変化・実態をご説明したうえで、メディアプランニング最適化の一助となる新サービスをご紹介します。また、事例として蓄積されたデータの分析（メタ分析）から、各広告とKPI指標の関係性、広告の特性をご説明します。
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株式会社インテージ
事業開発本部
エクスペリエンス・デザインユニット
プラットフォーム・データ・ビジネス部山津 貴之
2014年にインテージへ入社。
2017年からスマートテレビ視聴ログを用いた商品“Media Gauge”の新規事業開発を担当。
2021年から、インテージグループR＆Dセンターおよび所属大学院にて、スマートテレビでの放送とアプリの視聴実態について研究を開始。研究成果は放送メディアの国際学術誌「Journal of Broadcasting & Electronic Media」に掲載。 -
株式会社インテージ
事業開発本部
エクスペリエンス・デザインユニット
プラットフォーム・データ・ビジネス部松田 陽介
2022年にインテージへ入社。
メディア・プラットフォーマー担当のリサーチャーとして、広告コミュニケーション領域を中心とした調査に携わる。
YouTubeとテレビのクロスメディアで広告効果測定を行う"BIScope"の開発およびデータ活用を担当。
