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2019/04/24掲載・執筆・登壇

日本行動計量学会の学会誌「行動計量学」に 弊社コミュニケーション事業本部 中野暁の論文が掲載されました。

書誌情報

掲載誌
「行動計量学」 第46巻 第1号、 pp.19-31.
タイトル
消費者のオンライン購買に関する時系列変化とその要因
―購買特性およびEC利用デバイスの観点―
著者
中野 暁
(株式会社インテージ コミュニケーション事業本部)
近藤 文代
(筑波大学 システム情報系 社会工学域)

本論文では生活者個々のオンライン購買に関する時系列的な変化について、潜在成長曲線モデルによる統計的なモデリングを行いました。この方法では、「現在オンライン購買をしやすいのはどのような人か」という断面的な視座と、「将来オンライン購買をするようになっていくのはどのような人か」という縦断的な視座を、一つのモデルの中で同時に分析することを可能にしています。分析の結果、購買特性、デモグラフィック特性、ECサイト利用経験、EC利用デバイスが生活者のオンライン購買の時間的な増減に与える影響を評価しました。

なお、本研究には弊社SCI(全国消費者パネル調査)とi-SSP※のスマートフォンとPCのパネルデータを活用しています。

関連リンク

i-SSP(インテージシングルソースパネル)
当社の主力サービスである SCI(全国消費者パネル調査)を基盤に、同一対象者からパソコン・スマートフォ ン・タブレットの Web サイト・アプリ閲覧やテレビ視聴情報に関するデータを収集するものです。当データにより、テレビ・パソコン・スマートフォン・タブレットそれぞれの利用傾向や接触率はもちろん、同一対象者から収集している購買データとあわせて分析することで、消費行動と情報接触の関係性や、広告の効果を明らかにすることが可能となります。また、調査対象者に別途アンケート調査を実施することにより、意識・価値観や耐久財・サービス財の購買状況を聴取し、 あわせて分析することも可能です。 *i-SSP(アイエスエスピー)/シングルソースパネルは株式会社インテージの登録商標です。

株式会社インテージ

株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩)は、「Create Consumer-centric Values ~ お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。

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