3月1日～2日、ヒルトン東京お台場で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」に、インテージはシルバースポンサーおよびリサーチパートナーとして参加。

今年のテーマ「Redefining the Good Life（グッド・ライフの再定義）」に関連し、「日本の生活者にとってのグッド・ライフの再定義」の起点となる意識調査を実施しました。

基調講演では、この調査から見えてきた方向性について、弊社取締役CMOの村上 清幸が「意識調査から見えてきたデジタル化時代のモノづくり＝コトづくり」と題してプレゼンテーションいたしました。

「日本でも始まった『Good Life2.0』の 潮流とは？」と題したセッションでは、弊社定性ソリューションスペシャリスト 星 晶子が、調査で収集した生活者のエピソードや写真から日本人のグッド・ライフについての意識や価値観を発表。「モノの充実」から「コトの充実」への潮流をご紹介いたしました。

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プレゼンテーションの内容は「Intage 知る gallery」で公開しています。

グッド・ライフ意識調査から見えてきた日本人の幸せとは？（前編）

グッド・ライフ意識調査から見えてきた日本人の幸せとは？（後編）

絆を作るブランド経験から見えてきた、生活者を幸せにするブランドの在り方

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