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家電・電機

インテージグループは、家電・電機ビジネスで発生する様々な課題に対して、データ解析、エリア分析、各種リサーチ手法を用いたソリューションの提供を通じて、お客様の迅速な意思決定と業務効率化を多面的にお手伝いしています。

家電・電機業界の取引実績
150
調査した家電・電機の商材
45種類以上
家電・電機調査実施国
主要35か国以上

インテージの特長

家電製品の購入実態ならおまかせください

大規模サンプル(年間約10万サンプル)の『家電製品購入者調査』を実施しています。
購入商品を「型番で特定」、購入前後の「検索ログ(PC、モバイル)」「TV閲覧状況」も把握(一部モニター限定)しており、実態の深掘りができます。

家電製品購入者のログデータから購買プロセスを分析(i-SSP®など)

家電製品購入者のPC、モバイル、TV接触のログ情報(実際の接触データ)をシングルソース(同一個人)で取得しています。ログ情報を分析することで、お客様の製品・サービス購入者の購買プロセスを明らかにすることができます。

B2B、B2C ともに実績豊富

国内海外を問わず、B2B領域もB2C領域も豊富。商材としては、「半導体からマッサージ器具まで」ノウハウを豊富に保有しているので、“B2B”の調査も“B2C”の調査も、It’s no longer a question!!

グローバルマーケットもおまかせください

Web調査だけでなく訪問面接調査やグループインタビュー等の従来型調査でも30か国以上での調査実績を持っており、世界中の主要国をカバーしております。30年以上にわたる幅広い海外調査の知見から、最適なご提案ができます。

こんな課題ありませんか?

課題①:新商品開発のため、市場環境や消費者意識など、広範囲の情報を収集し、「次の一手」を考えたい

新商品開発や、ある製品の販売量を伸ばすための打ち手を探るために、製品が十分認知されているか、ユーザーニーズに合致しているか、など基本的な点の他、マーケット全体や競合社の動向など広い分野から情報を集め、販売を拡大するための施策を考えたい。

インテージにお任せください! 解決へのアプローチ・効果

一般消費者向けのB2C商材から一部企業向けに特化したB2B商材まで、対象製品カテゴリの市場規模や主要競合社の動向、購買者の使用実態や購入時に重視されるポイント、現在使っている製品の満足点・不満点などを調査し、市場現地事情の理解、今後の戦略策定のお手伝いをいたします。海外調査では上記に加え、マクロ情報など各国の基礎情報も加え現地理解を促進いたします。対象国の経済レベルや購買者特性、調査目的に合わせ、Webや訪問等の定量調査、家庭訪問や有識者ヒアリング等の定性調査を実施いたします。

サービスのご提案

課題②:自社製品・サービスの改善のため、購入者の利用実態、満足度などをより深く理解し、PDCAを回したい

自社製品・サービスの改善を図っていくために、購入者の利用実態、満足度をより深く理解したい。深く理解するだけでなく、いち早く情報を収集し、購入者の属性、価値観、情報接触(タッチポイント)なども捉え、短いサイクルでPDCAを回したいと考えている。

インテージにお任せください! 解決へのアプローチ・効果

インテージでは業界最大規模のリサーチパネル(モニター)を保有しており、お客様の製品・サービスの発売直後から購入者が出現する可能性が高く、発売直後からPDCAをスピーディーに回していくためのサポートが可能です。購入者の属性、価値観、情報接触(タッチポイント)などを組み合わせることで、より深く、複合的に購入者の購入プロセスや利用実態、満足度なども把握できるデータのご提供や分析ができます。さらに、国内の家電購入者に対しては、一部「購入商品の型番」「購入前後の検索ログ」も捉えており、購入者のインサイトに迫る分析、アウトプットのご提供が可能です。PDCAを回すサポートをワンストップでご提案、対応いたします。

『家電製品購入者調査』とは

GFK × INTAGE ロゴ

  • GfK とインテージが、共同開発・共同販売するサービス
  • 直近家電購入者の購入実態・購入者プロフィールを定点的に把握
特徴
  • 国内最大級のマイティモニターを母体とした大規模サンプル
    サンプル規模 例(年間) この他の商材については、お気軽にお問い合わせください。
    テレビ 約20,000人、デジタル一眼レフ・ミラーレス 約6,000人、冷蔵庫 約4,000人、掃除機 約10,000人 等
  • GfK実売情報に基づく型番レベルで購入商品を特定
  • 型番に紐づく商品スペックを付与しているため、商品特性による分析が可能
  • インターネット、店頭、テレビ通販など、購入販路別にユーザー特性や商品選択状況等の分析が可能
  • 弊社集計ツール Lyche-epoch®でのご提供により、高い操作性とお手元での自由な集計を実現

『家電製品購入者調査』の全体フレーム

マイティモニター® サブパネル「近況パネル」をスクリーニング調査とし、
特定カテゴリの家電製品購入者に対して、本調査で購入実態等を深掘りします。

家電製品購入者調査の全体フレーム概念図

課題③:ブランド力を測定するため、現在の自社ブランドの置かれている状況を定期的に把握し、状況の変化をいち早く把握したい

自社のブランドは、アジア地域では日本と同様に一流ブランドとして長年認知されていたが、ここ数年で中国・韓国のブランドのプレゼンスが非常に高くなってきた。それらの新興ブランドがどのように消費者に認識されているのか、どの程度認知されているのか、それらを定期的に把握し、問題があればいち早く手を打ちたい。

インテージにお任せください! 解決へのアプローチ・効果

ブランドイメージだけでなく、認知度や好感度など含めて国ごとにブランドの置かれた状況を調査し、問題点をあぶりだします。ブランド価値を高める上でどのようなイメージを高めていけばいいか、国・エリアごとにどのようなブランドイメージを訴求すべきか、定期的なブランド診断のためのKPIをどのように設定すべきか、等のご提案も可能です。

サービスのご提案

貴社の課題を解決するマーケティングリサーチをご提案します。

お気軽にお問い合わせください。担当者より、ご連絡いたします。

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