インテージ コグニティブ・インタビュー ショッパー・エクスペリエンス
警察の捜査で活用されているコグニティブインタビューを応用。記憶の再生を促し、購入に至るまでのプロセスや気持ちの変化を捉えます
3分でわかる! コグニティブインタビューショッパーエクスぺリエンス
こんな課題に対応しています
生活者視点での意思決定プロセスを明らかにしたい
生活者はプロセスのフェーズをどう定義する?クライアントやリサーチャーが想定するプロセスとの違いは?
生活者に自発的に語ってもらう「生活者中心」の手法です
生活者自身が語るストーリーにより、購入に至るプロセスや、各段階での行動・意識を理解します
購入に至るまでの接点や刺さったポイントを明らかにしたい
どんな接点に接触した?それぞれに接触したときの反応は?最終的な決め手は何?
記憶の再生を促し、詳細で鮮明なショッパージャーニーを把握します
認知心理学の理論に基づき詳細で正確な記憶を引き出し、接触した情報源やその役割を明らかにします
購入への態度変容が起こるポイントで効果的に働きかけたい
態度変容が起こるのはいつ、どこで?そのときの文脈、接点、メッセージは?そのときどんな気持ちになった?
感情の動きを捉える工夫により、心が動いたポイントを特定
チャートやシールを用いてジャーニーを通じての感情の動きを把握、何が心を動かしたのかを捉えます
アウトプットイメージ
個々のカスタマージャーニーマップを統合して、ブランドやセグメントの「典型」となるサマリーマップを作成
個々の対象者のジャーニーも作成
対象者がインタビュー中に描いたイラストも、ジャーニーの理解を助けてくれます
追加質問として、実際の広告等を呈示し、評価を取ることも可能です