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i-SSP®
(インテージシングルソースパネル®

最適な広告プランニング・効果測定をサポート

クロスメディア環境下での「情報接触」と「消費行動(購買・意識)」の関係性を捉える、国内最大規模のクロスメディアシングルソースパネルです。

Point 1

同一個人でクロスメディア接触や広告接触と心理・態度変容の相関を検証することで、キャンペーンの効果測定、メディアプランの見直しなどにご活用いただけます。

Point 2

コミュニケーション施策の統合マネジメント実現をサポートします。

i-SSP (インテージシングルソースパネル)の特長

同じモニターからデータ収集

同じ人から、1)PC、モバイル、TVなどのメディア接触ログ 2)属性/意識・実態のアンケート回答 3)消費財の購買履歴ログを収集しています。
これらを活用することで、「情報接触」と「消費者心理・行動」の因果関係を明確化できます。

i-SSP (インテージシングルソースパネル)の特長図1

ログデータ形式で収集

PC、モバイル、TVの接触をログデータ形式(機械式)で継続的に収集。
アンケート形式での収集に比べ、正確かつ詳細な情報収集ができます。

時間軸を踏まえた分析が可能

同一個人から恒常的にデータを取得しているため時間軸を踏まえた分析が可能。

豊富な属性

デモグラフィック属性、サイコグラフィック属性など豊富な属性を保有。

調査概要

PC
モバイル
TV
雑誌・新聞・
ラジオ等
購買データ
SCI
取得方法 ツール
インストール
アプリ
インストール
音声
+リモコンログ収集デバイス
アンケート バーコード
スキャン
タイミング 常時補足 常時補足 常時補足 年一回 購入時入力
サンプル
サイズ
約12,000 約13,000 約24,000
(家族モニター含)
※2022年7月時点
i-SSPモニター
全数調査
約50,000
エリア 全国 全国 全国 全国
取得データ Web閲覧URL
Web検索ワード
Web広告接触
Web閲覧URL
Web検索ワード
Web広告接触
アプリ使用状況
CM接触状況
番組接触状況
同居家族のCM・番組接触状況
閲読新聞
閲読雑誌
聴取ラジオ
など
消費財について、
誰が/いつ/どこで/
なにを/いくつ/いくらで

2022年7月よりTVモニターの同居家族についても視聴ログデータが取得できるようになりました。詳細はお問い合わせください。

i-SSP(インテージシングルソースパネル)の活用方法

ターゲットのプロファイリング

保有する豊富な属性とテレビ、PC、スマートフォンの接触・利用ログを活用し、ターゲットのメディア接触特徴や日常生活までをプロファイリングします。

i-SSP(インテージシングルソースパネル)の活用方法イメージ図1

事例 日用品A社の場合

カテゴリー購入者のメディア接触時間帯、接触率が高いテレビ番組を、デモグラフィックターゲット属性と比較。メディアバイイング枠や時間帯の見直しに活用。

媒体のプロファイリング

保有する豊富なサイコグラフィック・デモグラフィック属性を利用して、Webサイトやテレビ番組などの媒体別接触者属性を詳細にプロファイリングすることが可能。ターゲットに効率的にリーチできる媒体を選定し最適なメディアプランニングを実現します。

i-SSP(インテージシングルソースパネル)の活用方法イメージ図2

事例 日用品B社の場合

出稿予定先のWebサイト接触者の属性をデモグラフィック属性やライフステージ属性別に整理。Web広告出稿におけるターゲットリーチ効率の高い媒体選定に活用。

リーチ測定

同一サンプルベース、同一指標でWeb広告とテレビCMの接触状況(クロスメディアリーチ)が確認できるのは、業界初のテレビ×webのシングルソースデータであるi-SSPならではリーチやフリークエンシーを、Web広告やテレビCM別はもちろん、接触パターンごとに確認可能です。

i-SSP(インテージシングルソースパネル)の活用方法イメージ図3

事例 食品C社の場合

テレビCMとWeb広告のリーチを同時系列でトラッキング。各メディアのリーチ効率計測やWeb広告による増分リーチ確保が妥当なターゲットを選定し、メディア配分の選定に活用。

効果測定

購買データとメディア接触データを同一個人よりシングルソースデータとして収集しているため、Web広告やテレビCMの接触と実購買データによる効果測定が可能キャンペーン前後に、認知・購入意向等を聴取することで態度変容による効果測定も可能です。

i-SSP(インテージシングルソースパネル)の活用方法イメージ図4

事例 食品D社の場合

メディア接触パターン別の購入率から、Web広告接触が多いグループのトライアルが伸びていることが判明。グループ内の属性をチェックし、次回以降のトライアルターゲットの見直しに活用。

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