マーケティング用語集
ビュースルーコンバージョン(View Through Conversion)
Web上で得られる最終成果であるコンバージョンの一種で、直接効果のクリックスルーコンバージョンに対し、表示回数を測る間接効果を数値化した指標。ユーザーがインターネット広告を目にした際、その時点ではクリックせずコンバージョンに至らなかったものの、後に別の手段(自然検索など)で結果的にコンバージョンが発生するケースを指す。
出典:インターネット広告基礎用語集 2024年度版
発行者:一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)